007シリーズ最新作、さらにダニエル・グレイグが“ジェームズ・ボンド”を演じる最後の作品となる映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)。本日は、ボンドに協力する2人の新エージェントを演じたラシャーナ・リンチとアナ・デ・アルマスのインタビュー映像が収められた特別映像を紹介する。 「ノーミは腕が立つ 少し生意気だけど」と語るのは、2年前から殺しのライセンスを持つ00(ダブルオー)のコードネームを持つ女性エージェント・ノーミを演じたラシャーナ・リンチ。本映像内でもボンドに対して「邪魔をしたら ただじゃおかない」と強気な発言をし、圧倒的存在感を放つ。
2021/09/27