ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で本日(22日)午後4時より『スター・ウォーズ:ビジョンズ』が独占配信されることを記念して、各作品に出演した声優陣などが登壇する特別番組が24日午後7時からディズニープラス公式YouTubeと、スター・ウォーズ公式Twitterで配信されることが発表された。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、「スター・ウォーズ」を日本を代表する7つのアニメスタジオが独自の“ビジョン”で9つの新しい物語を描くビッグプロジェクト。今回の特別番組には、声優たちに加え、新しい「スター・ウォーズ」の物語を生んだ7つのアニメスタジオの制作陣も登壇し、「スター・ウォーズ」への熱い思いや本作に込めた思いなどを語り尽くす。
TRIGGER『THE TWINS』からは、双子の暗黒卿の弟Karre(カレ)を演じた榎木淳弥、姉のAm(アム)を演じた白石涼子。さらに、今石洋之(監督)、若林広海(脚本)、コヤマシゲト(デザイン)。
TRIGGER『The Elder』からは、不気味な老人を演じた緒方賢一、大塚雅彦(監督・脚本)。
神風動画『The Duel』からは、相棒のドロイドと旅をしているローニン役のてらそままさき、水野貴信(監督)、岡崎能士(キャラクターデザイン)。
キネマシトラス『村の花嫁』(『The Village Bride(英題)』)からは、逃亡し身を潜めている最中、”奇妙な結婚式“に遭遇するエフ役の瀬戸麻沙美、垪和等(監督)、大西雄仁(脚本)、森本浩二(企画プロデューサー)。
サイエンスSARU『赤霧』からは、国王である父を殺され王国の奪還を目指す王女ミサ役・Lynn、チェ・ウニョン(監督)、木戸雄一郎(脚本)。
サイエンスSARU『T0-B1』からは、T0-B1役の野沢雅子が特別メッセージを寄せ、アベル・ゴンゴラ監督が登壇する。
ジェノスタジオ『のらうさロップと緋桜お蝶』(『Lop and Ocho(英題)』)からは、かわいらしいウサギのような種族のロップ役・小林星蘭、五十嵐祐貴(監督)。
スタジオコロリド『タトゥイーン・ラプソディ』(『Tatooine Rhapsody(英題)』)からは、銀河一のバンドを目指す元ジェダイのジェイ役・吉野裕行、木村拓(監督)。
プロダクションI.G『九人目のジェダイ』(『The Ninth Jedi(英題)』)からは、ライトセーバーをジェダイに届けることになったカーラ役の赤崎千夏(※崎はたつざき)、神山健治(監督)。
番組内では、各声優が作品の見どころや魅力、演じたキャラクターについて9秒で答える9秒チャレンジに挑戦したり、制作陣に向け質問の投げかけや「スター・ウォーズ」に参加することに対するプレッシャーや思いを明かす一幕も。
さらに9作品の制作陣は、声優起用の理由やアフレコ時の話、声優からの質問に答え、本作品のキャラクターやストーリーの制作過程や裏話を交えながら、貴重な絵コンテや映像も紹介するなど、同番組でしか見れないもの、聞けない話が満載。「スター・ウォーズ」ファンも、「スター・ウォーズ」に触れたことがない方にも楽しんでもらえる内容となっている。
『The Elder』で作品のキーマンとなる老人役を演じた緒方は本作を楽しみにしているファンに「日本のみならず、世界中のファンの方々と交流出来ることは、この上無い幸せです。さらに精進します。楽しみにしていて下さい」とコメントを寄せている。
■ディズニープラス公式YouTube
https://www.youtube.com/disneyplusjp
■スター・ウォーズ公式 Twitter
@starwarsjapan
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、「スター・ウォーズ」を日本を代表する7つのアニメスタジオが独自の“ビジョン”で9つの新しい物語を描くビッグプロジェクト。今回の特別番組には、声優たちに加え、新しい「スター・ウォーズ」の物語を生んだ7つのアニメスタジオの制作陣も登壇し、「スター・ウォーズ」への熱い思いや本作に込めた思いなどを語り尽くす。
TRIGGER『THE TWINS』からは、双子の暗黒卿の弟Karre(カレ)を演じた榎木淳弥、姉のAm(アム)を演じた白石涼子。さらに、今石洋之(監督)、若林広海(脚本)、コヤマシゲト(デザイン)。
TRIGGER『The Elder』からは、不気味な老人を演じた緒方賢一、大塚雅彦(監督・脚本)。
神風動画『The Duel』からは、相棒のドロイドと旅をしているローニン役のてらそままさき、水野貴信(監督)、岡崎能士(キャラクターデザイン)。
キネマシトラス『村の花嫁』(『The Village Bride(英題)』)からは、逃亡し身を潜めている最中、”奇妙な結婚式“に遭遇するエフ役の瀬戸麻沙美、垪和等(監督)、大西雄仁(脚本)、森本浩二(企画プロデューサー)。
サイエンスSARU『赤霧』からは、国王である父を殺され王国の奪還を目指す王女ミサ役・Lynn、チェ・ウニョン(監督)、木戸雄一郎(脚本)。
サイエンスSARU『T0-B1』からは、T0-B1役の野沢雅子が特別メッセージを寄せ、アベル・ゴンゴラ監督が登壇する。
ジェノスタジオ『のらうさロップと緋桜お蝶』(『Lop and Ocho(英題)』)からは、かわいらしいウサギのような種族のロップ役・小林星蘭、五十嵐祐貴(監督)。
スタジオコロリド『タトゥイーン・ラプソディ』(『Tatooine Rhapsody(英題)』)からは、銀河一のバンドを目指す元ジェダイのジェイ役・吉野裕行、木村拓(監督)。
プロダクションI.G『九人目のジェダイ』(『The Ninth Jedi(英題)』)からは、ライトセーバーをジェダイに届けることになったカーラ役の赤崎千夏(※崎はたつざき)、神山健治(監督)。
番組内では、各声優が作品の見どころや魅力、演じたキャラクターについて9秒で答える9秒チャレンジに挑戦したり、制作陣に向け質問の投げかけや「スター・ウォーズ」に参加することに対するプレッシャーや思いを明かす一幕も。
さらに9作品の制作陣は、声優起用の理由やアフレコ時の話、声優からの質問に答え、本作品のキャラクターやストーリーの制作過程や裏話を交えながら、貴重な絵コンテや映像も紹介するなど、同番組でしか見れないもの、聞けない話が満載。「スター・ウォーズ」ファンも、「スター・ウォーズ」に触れたことがない方にも楽しんでもらえる内容となっている。
『The Elder』で作品のキーマンとなる老人役を演じた緒方は本作を楽しみにしているファンに「日本のみならず、世界中のファンの方々と交流出来ることは、この上無い幸せです。さらに精進します。楽しみにしていて下さい」とコメントを寄せている。
■ディズニープラス公式YouTube
https://www.youtube.com/disneyplusjp
■スター・ウォーズ公式 Twitter
@starwarsjapan
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- 1. 日本のアニメスタジオが作る「スター・ウォーズ」野沢雅子、上川隆也、金田明夫、小林星蘭ら
- 2. 日本のアニメスタジオが作る『スター・ウォーズ:ビジョンズ』キービジュアル
- 3. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』TRIGGER今石洋之監督による“ダークサイドの双子の物語”
- 4. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』TRIGGER大塚雅彦監督、引退を示唆「区切りとするならこれ以上ない作品」
- 5. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』ライトセーバーを持った浪人が主人公、神風動画の『The Duel』
- 6. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』ジェノスタジオ、“うさぎキャラ”に込めた深い思い
- 7. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』『赤霧』キャラデザは『シン・エヴァ』の浅野直之
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- 9. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』上川隆也、高校時代の友人・垪和等監督の『村の花嫁』出演
- 10. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』スタジオコロリド『タトゥイーン・ラプソディ』”ロックバンド”がテーマ
- 11. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』プロダクションI.G『九人目のジェダイ』“親子”がテーマ
- 12. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』声優&制作陣集結の特別番組配信決定
- 13. 神山健治監督、「スター・ウォーズ」短編アニメから長編実写化に意欲「物語はできている」
- 14. 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』アートポスタービジュアル公開
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2021/09/22