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女優の瀧内公美が主演、春本雄二郎監督最新作『由宇子の天秤』(9月より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開)が『第71回ベルリン国際映画祭』パノラマ部門に出品されたことを受け、春本監督、本作のプロデューサー・片渕須直氏(『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』監督)、出演の梅田誠弘が、ドイツ・ベルリンの会場入りすることが決定し、コメントが到着した。 ヨーロッパ最大の映画産業都市で行われるベルリン国際映画祭は、カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並ぶ世界三大映画祭の1つとして知られ、国内外が注目する歴史ある映画祭。今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止の影響で3月と6月の2回に分散して開催された。

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  • 『第71回ベルリン国際映画祭』パノラマ部門に出品される『由宇子の天秤』(春本雄二郎監督) (C)2020 映画工房春組
  • 『第71回ベルリン国際映画祭』パノラマ部門に出品される『由宇子の天秤』(春本雄二郎監督) (C)2020 映画工房春組
  • 映画『由宇子の天秤』(春本雄二郎監督) (C)2020 映画工房春組

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