2021-05-29 13:50 【青天を衝け】第16回「恩人暗殺」あらすじ 予告映像では“慶喜”草なぎ剛が涙 拡大する『青天を衝け』第16回「恩人暗殺」より(C)NHK 俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第16回「恩人暗殺」があす30日、放送される。 先週放送の第15回「篤太夫、薩摩潜入」では、栄一と喜作(高良健吾)は、武士として初俸禄をもらい、円四郎(堤真一)から栄一は「篤太夫(とくだゆう)」、喜作は「成一郎(せいいちろう)」という新しい名も授かる。篤太夫の初仕事は、薩摩藩士・折田要蔵(徳井優)の隠密調査だった。そこで出会った西郷吉之助(博多華丸)から、“先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる”と聞かされた篤太夫は、円四郎の行く末を心配する。 記事全文 この記事の画像 2021/05/29 関連リンク+ タグ 吉沢亮 草ナギ剛 堤真一 俳優 NHK大河ドラマ 青天を衝け