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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。27日放送の第38回「丹波攻略命令」に、誠仁親王役の加藤清史郎が初登場する。加藤いわく「信長好きの蹴鞠王子」という誠仁親王を演じるため、蹴鞠の練習にも励んだという。 誠仁親王は、正親町(おおぎまち)天皇(坂東玉三郎)の子にして、帝の後継者(皇太子)。正親町帝と距離ができた信長が接近する。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第38回に初登場する誠仁親王(加藤清史郎)(C)NHK
  • 成長した玉(芦田愛菜)も初登場(C)NHK
  • 斎藤利三(須賀貴匡)(C)NHK
  • 明智光秀(長谷川博己)は丹波を平定するように言い渡される=大河ドラマ『麒麟がくる』第38回より(C)NHK
  • 三淵(谷原章介)に切腹の沙汰が言い渡される=大河ドラマ『麒麟がくる』第38回より(C)NHK
  • 三淵(谷原章介)に切腹の沙汰が言い渡される=大河ドラマ『麒麟がくる』第38回より(C)NHK
  • 戦続きの光秀(長谷川博己)=大河ドラマ『麒麟がくる』第38回より(C)NHK

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