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女優の三津谷葉子杉野希妃が4日、都内で行われた映画『海の底からモナムール』舞台あいさつに登壇した。 10年前、イジメに遭い、島の崖から飛び降りた女子高生・ミユキ(清水くるみ)は、「ただ愛されたい」という想いを抱き、17歳のままずっとこの瀬戸内海の浜にいる。当時、ミユキが想いを寄せていたタクマ(桐山漣)は、同じく島出身のマツ(前野朋哉)に連れられ、それぞれの彼女・カオリ(三津谷葉子)とトモヨ(杉野希妃)と一緒に、卒業後初めて島に戻ることになる。

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  • 映画『海の底からモナムール』舞台あいさつに登壇した(左から)三津谷葉子、杉野希妃 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『海の底からモナムール』舞台あいさつに登壇した(左から)三津谷葉子、杉野希妃 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『海の底からモナムール』舞台あいさつに登壇した三津谷葉子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『海の底からモナムール』舞台あいさつに登壇した杉野希妃 (C)ORICON NewS inc.

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