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“ティーンのカリスマ”として、バラエティー番組などに引っ張りだこの山之内すず(19)が、映画『人狼ゲーム』シリーズの最新作『人狼ゲーム デスゲームの運営人』(11月13日公開)に出演する。オーディションを経てつかんだ女優の仕事への思い、そしてカリスマと呼ばれることに対する思いを語ってもらった。 同シリーズは、原作小説とコミカライズが累計150万部を突破した人気作の実写化第8弾。これまで、桜庭ななみ、土屋太鳳、武田玲奈らが主演を務め“若手俳優の登竜門”とも称されている。物語は、勝てば賞金1億円、生きるか死ぬかのゲームに参加させられた高校生たちによるだましあいが展開され、本作では今まで明らかになっていなかった人狼ゲームの運営側に初めてフォーカスし、参加者側と運営側の思惑がぶつかり合う頭脳戦が描かれる。

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  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』に出演する山之内すず (C)ORICON NewS inc.
  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』に出演する山之内すず (C)ORICON NewS inc.
  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』より山之内すずの出演シーン(C)2020「人狼ゲーム デスゲームの運営人」製作委員会
  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』より山之内すずの出演シーン(C)2020「人狼ゲーム デスゲームの運営人」製作委員会
  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』に出演する山之内すず (C)ORICON NewS inc.
  • 『人狼ゲーム デスゲームの運営人』に出演する山之内すず (C)ORICON NewS inc.
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