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NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』(月〜土 前8:00 総合ほか)。第18週「炎を信じて」(第103回〜第108回:2月3日〜8日)を振り返る。 大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、穴窯の薪代をまかなうために借金をする。試行錯誤を続ける中、望んでいた色の片鱗が出はじめる。窯焚きの失敗は6回に及んだが、ある仮説にたどり着く。それは、2週間、窯焚きを続けること。しかし、お金が足りなくなってしまった。その頃、八郎(松下洸平)と喜美子の別居のうわさが街に広まり、かわはら工房への発注が激減。そこへ、ひろ恵(紺野まひる)がまたも救世主のように大量注文の話を持ってくる。

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  • 連続テレビ小説『スカーレット』7回目の窯焚きでついに夢をかなえる喜美子(戸田恵梨香)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第18週・第104回より。穴窯を2週間たき続けるというのは本当か。と喜美子に聞く八郎(松下洸平)(C)NHK
  • 第18週・第106回より。息子の武志(伊藤健太郎)が高校2年生に(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第18週・第103回より。窯焚きに使う薪代で借金する喜美子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第18週・第103回より。窯焚きに使う薪代で借金する喜美子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第18週・第103回より。八郎と別居していることについて武志(中須翔真)に話す喜美子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『スカーレット』第18週・第104回より。久しぶりに再会をした喜美子と草間(佐藤隆太)(C)NHK

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