お笑いコンビ・ANZEN漫才・みやぞん(34)が16日、都内で行われたアニメ映画『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』(28日公開)完成披露親子試写会に出席。先月24日に日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』のインドでのロケ中、左足首を骨折するけがを負い全治2ヶ月の診断を受けて以来、初めてマスコミの前に登場。左足を引きずりながらも松葉づえなどは使わず、アンパンマンに支えられ笑顔で登壇した。
骨折については、インドでのロケ中、走って木の板を踏んでジャンプし火の輪をくぐる挑戦をした際に、着地で左足首をひねってしまった事によるもの、と同局が書面で説明していた。左足首の左距骨(きょこつ)の関節面から7ミリ程度の骨が欠け骨折と診断されており、約2ヶ月の治療期間を要する見込みと伝えていた。
この日は、登場前に影アナウンスで「もうすぐ舞台あいさつが始まるよ! 席に座ってまっててね」とちびっこたちに呼びかけるなど、元気な様子をアピール。登壇する際には、右足1本で「片足ケンケンパだ!」と左足をかばいながらも旺盛なサービス精神で会場を沸かせた。アンパンマンに「みやぞんさん、足気をつけてくださいね」と支えられながら登場すると、「足がワケありなんだ」と自虐ネタを展開していた。
同作で声優を務めた感想は「子供のころの写真を見るとアンパンマンが写っている。ジェラート大臣をやらされて?やらせていただいて光栄です」と言い間違いをするなど天然ボケ。相方のあらぽんが、アンパンマンより横幅や体系が大きいことに触れ「アンパンマンは日々のパトロールなどで、身体が絞られていますもんね」と珍発言をし“みやぞん”節を炸裂させた。
同作は、やなせたかしさん生誕100周年記念作品となる人気アニメ『アンパンマン』のシリーズ31作目となる映画。舞台は“アイスの国”で、お姫様であるバニラ姫には「アイスが作れない」という重要な悩みがあり、お城を飛び出してしまうが、その途中でアンパンマンとコキンちゃんに出会い、仲間たちと過ごす中で、“自分に何が足りないのか”を学んでいくストーリー。みやぞんは、ジェラート大臣役で初声優を務めている。
この日は、榮倉奈々、戸田恵子、中尾隆聖、寺田千代(ドリーミング)も登場した。
骨折については、インドでのロケ中、走って木の板を踏んでジャンプし火の輪をくぐる挑戦をした際に、着地で左足首をひねってしまった事によるもの、と同局が書面で説明していた。左足首の左距骨(きょこつ)の関節面から7ミリ程度の骨が欠け骨折と診断されており、約2ヶ月の治療期間を要する見込みと伝えていた。
この日は、登場前に影アナウンスで「もうすぐ舞台あいさつが始まるよ! 席に座ってまっててね」とちびっこたちに呼びかけるなど、元気な様子をアピール。登壇する際には、右足1本で「片足ケンケンパだ!」と左足をかばいながらも旺盛なサービス精神で会場を沸かせた。アンパンマンに「みやぞんさん、足気をつけてくださいね」と支えられながら登場すると、「足がワケありなんだ」と自虐ネタを展開していた。
同作で声優を務めた感想は「子供のころの写真を見るとアンパンマンが写っている。ジェラート大臣をやらされて?やらせていただいて光栄です」と言い間違いをするなど天然ボケ。相方のあらぽんが、アンパンマンより横幅や体系が大きいことに触れ「アンパンマンは日々のパトロールなどで、身体が絞られていますもんね」と珍発言をし“みやぞん”節を炸裂させた。
同作は、やなせたかしさん生誕100周年記念作品となる人気アニメ『アンパンマン』のシリーズ31作目となる映画。舞台は“アイスの国”で、お姫様であるバニラ姫には「アイスが作れない」という重要な悩みがあり、お城を飛び出してしまうが、その途中でアンパンマンとコキンちゃんに出会い、仲間たちと過ごす中で、“自分に何が足りないのか”を学んでいくストーリー。みやぞんは、ジェラート大臣役で初声優を務めている。
この日は、榮倉奈々、戸田恵子、中尾隆聖、寺田千代(ドリーミング)も登場した。
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2019/06/16