10日、幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2019冬』は、開演の10時には多くのギャラリーが集結、大いに盛り上がりを見せてくれた。中でも企業ブースが設けられた国際展示場内1〜3ホールでは、それぞれのブースに美人コンパニオンたちが彩りを添えていた。
最初に向かったのは、「フィギュア売るならもえたく!」でお馴染みの『もえたく!』ブース。国内最大級のフィギュア、ドール系の宅配買取サービスで知られているこちらには、同サービスの公式キャラクターが。御宝もえコスプレで決めた紅亜まりさんと、御巫ねねかコスプレに身を包んだまほれさんの2人を撮影。
スポーツ系では、『GOODSMILE RACING』ブースが大好評。初音ミク(RACING MIKU)コスチュームがハマっていたゆうさんは、多くのギャラリーから写真撮影をお願いされるほどの人気。
海外企業の参加も目についた。香港から出展していた『FIHURAMA』には、エレガントなコンパニオンが華を添えることに。
『SegaPrize』ブースでは、企業イメージに沿った衣装をまとっていた絢瀬花梨さんと、チノちゃんのコスプレが目を惹いた小桜若菜さんを発見。『リゼロ』レム&ラムのコスプレに扮していたのは、あずきもなかさん&亜羽音さん。コンパニオンの美の競演が、多くのコスプレファンを魅了していた。
日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』ブースで特に目を惹いたのが、山本玲のコスプレに扮した赤江莉緒さん。オリジナル版では男性だった山本明を山本玲として女性化したこのキャラは、どこか女性らしさと男性らしさを併せ持ったユニセックスな雰囲気が印象的だった。
最高峰のフィギュアシリーズで定評のある『EXQ』には、3名のレイヤーが元気に登場。『リゼロ』レムに扮したあずキチさん、『ソードアート・オンライン(SAO)』アスナに扮するのは、レイヤー・尊みを感じて桜井さん。そして『ラブライブ!サンシャイン!!』の夏服をイメージした衣装を着ていたLemiさんは、フィギュアに負けないくらいコケティッシュな風合いを演出。
『タカラトミー』ブースでは、『バンブルビー』スペースにいた七瀬清美さんと、『ダイアクロン』スペースにいた一嶋かなさんと遭遇。それぞれの作品のイメージにあった衣装をまとい、凛とした表情で屹立する様が印象的だった。
屋外のコスプレエリアで美を競うコスプレイヤーたちに負けないほどのクオリティー、そして作品に対する愛を感じさせてくれたコンパニオンたち。彼女たちのハイレベルなコスプレ姿を拝めるのも、『ワンフェス』の醍醐味と言えるだろう。
最初に向かったのは、「フィギュア売るならもえたく!」でお馴染みの『もえたく!』ブース。国内最大級のフィギュア、ドール系の宅配買取サービスで知られているこちらには、同サービスの公式キャラクターが。御宝もえコスプレで決めた紅亜まりさんと、御巫ねねかコスプレに身を包んだまほれさんの2人を撮影。
スポーツ系では、『GOODSMILE RACING』ブースが大好評。初音ミク(RACING MIKU)コスチュームがハマっていたゆうさんは、多くのギャラリーから写真撮影をお願いされるほどの人気。
海外企業の参加も目についた。香港から出展していた『FIHURAMA』には、エレガントなコンパニオンが華を添えることに。
『SegaPrize』ブースでは、企業イメージに沿った衣装をまとっていた絢瀬花梨さんと、チノちゃんのコスプレが目を惹いた小桜若菜さんを発見。『リゼロ』レム&ラムのコスプレに扮していたのは、あずきもなかさん&亜羽音さん。コンパニオンの美の競演が、多くのコスプレファンを魅了していた。
日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』ブースで特に目を惹いたのが、山本玲のコスプレに扮した赤江莉緒さん。オリジナル版では男性だった山本明を山本玲として女性化したこのキャラは、どこか女性らしさと男性らしさを併せ持ったユニセックスな雰囲気が印象的だった。
最高峰のフィギュアシリーズで定評のある『EXQ』には、3名のレイヤーが元気に登場。『リゼロ』レムに扮したあずキチさん、『ソードアート・オンライン(SAO)』アスナに扮するのは、レイヤー・尊みを感じて桜井さん。そして『ラブライブ!サンシャイン!!』の夏服をイメージした衣装を着ていたLemiさんは、フィギュアに負けないくらいコケティッシュな風合いを演出。
『タカラトミー』ブースでは、『バンブルビー』スペースにいた七瀬清美さんと、『ダイアクロン』スペースにいた一嶋かなさんと遭遇。それぞれの作品のイメージにあった衣装をまとい、凛とした表情で屹立する様が印象的だった。
屋外のコスプレエリアで美を競うコスプレイヤーたちに負けないほどのクオリティー、そして作品に対する愛を感じさせてくれたコンパニオンたち。彼女たちのハイレベルなコスプレ姿を拝めるのも、『ワンフェス』の醍醐味と言えるだろう。
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2019/02/17