お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が5日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた映画『華氏 119』公開記念イベントに出席。同作のマイケル・ムーア監督のパネルの横に立つと「あ、マイケル・ムーアかも」と自虐的に話した。
同映画は、ムーア監督の最新作。ドナルド・トランプ米大統領の当選を的中させ、この“暗黒時代”を抜け出すための光明を導き出す。あす6日のアメリカ中間選挙に向けて一石を投じる内容になっている。
MCから「箕輪はるかさんとマイケル・ムーア監督の登場です!」と案内を受けると「マイケル・ムーア監督じゃねえよ!」といつもの調子でツッコんだが、会場からも「マイケル! マイケル!」と歓声が上がった。監督のパネルの横に並ぶと「平面がマイケル・ムーア! 立体が春菜だよ!」と必死に否定したが「マイケル・ムーアかも」と似ていることを改めて実感した様子だった。
イベントでは、ザ・ニュースペーパーの松下アキラがトランプ大統領に扮して登場。「アメリカではヒラリーのほうが良かったという意見とトランプじゃない方が良かったという意見のふたつで分かれている」とあいさつして会場から笑いを誘った。続けて、トランプ大統領にまつわるクイズで近藤と箕輪が対決。2対1で箕輪が勝利するも、あまり話を聞いておらず、当てずっぽうとなり「春菜ってクイズに向いてないことが分かりました」と近藤から感想が語られた。
同映画は、ムーア監督の最新作。ドナルド・トランプ米大統領の当選を的中させ、この“暗黒時代”を抜け出すための光明を導き出す。あす6日のアメリカ中間選挙に向けて一石を投じる内容になっている。
MCから「箕輪はるかさんとマイケル・ムーア監督の登場です!」と案内を受けると「マイケル・ムーア監督じゃねえよ!」といつもの調子でツッコんだが、会場からも「マイケル! マイケル!」と歓声が上がった。監督のパネルの横に並ぶと「平面がマイケル・ムーア! 立体が春菜だよ!」と必死に否定したが「マイケル・ムーアかも」と似ていることを改めて実感した様子だった。
イベントでは、ザ・ニュースペーパーの松下アキラがトランプ大統領に扮して登場。「アメリカではヒラリーのほうが良かったという意見とトランプじゃない方が良かったという意見のふたつで分かれている」とあいさつして会場から笑いを誘った。続けて、トランプ大統領にまつわるクイズで近藤と箕輪が対決。2対1で箕輪が勝利するも、あまり話を聞いておらず、当てずっぽうとなり「春菜ってクイズに向いてないことが分かりました」と近藤から感想が語られた。
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2018/11/05