2018-05-17 06:00 『やすらぎの刻』オーディションに5000人が応募 倉本聰氏「スゴイなぁ」と期待 拡大する帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』(2019年4月スタート)の出演者オーディションに約5000人の応募が寄せられ、脚本家の倉本聰もびっくり(C)テレビ朝日 脚本家・倉本聰氏が描く、テレビ朝日開局60周年記念作品、帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』(2019年4月スタート)。その出演者オーディションに、4965人の応募が寄せられたことがわかった。 同作は、17年4月〜9月に放送された『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ『道』が映像化される、という内容。新たなドラマ『道』の展開と共に、『やすらぎの郷』のその後も合わせて描かれる。 記事全文 2018/05/17 関連リンク+ タグ 倉本聰 テレ朝 ドラマ