人気グループ・関ジャニ∞の丸山隆平が単独初主演を務める映画『泥棒役者』(18日公開)より、劇中に登場する絵本のキャラクター「タマとミキ」のミュージックビデオ(MV)「タマとミキのうた」が12日、ORICON NEWSに到着した。ミキの声優を務め、『君の名は。』の新海誠監督の娘としても知られる子役・新津ちせが、かわいらしい歌声を披露している。
同作は、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)の脚本を手がけた西田征史氏が、作・演出を担当した舞台を自ら映画化。昔の仲間から脅されてある豪邸に盗みに入った元泥棒が、来客たちから「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々間違われ、素性を隠すためそれぞれのキャラクターになりきろうとするさまを描く。
舞台となる豪邸に住む絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の代表作が「タマとミキ」という設定。物語の重要なアイテムとしても存在感を発揮しており、同作のイベント時や劇場キャンペーンなどでは「タマの着ぐるみ」も注目され、先日行われた公開直前イベントでは主演の丸山がサプライズでタマの着ぐるみに入ったことでも話題になった。
「タマとミキのうた」の作詞は、西田監督自身が担当。MVを彩るイラストは一般公募され、下は5歳から上は67歳までの幅広い世代から個性あふれる作品が寄せられた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)の脚本を手がけた西田征史氏が、作・演出を担当した舞台を自ら映画化。昔の仲間から脅されてある豪邸に盗みに入った元泥棒が、来客たちから「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」と次々間違われ、素性を隠すためそれぞれのキャラクターになりきろうとするさまを描く。
舞台となる豪邸に住む絵本作家・前園俊太郎(市村正親)の代表作が「タマとミキ」という設定。物語の重要なアイテムとしても存在感を発揮しており、同作のイベント時や劇場キャンペーンなどでは「タマの着ぐるみ」も注目され、先日行われた公開直前イベントでは主演の丸山がサプライズでタマの着ぐるみに入ったことでも話題になった。
「タマとミキのうた」の作詞は、西田監督自身が担当。MVを彩るイラストは一般公募され、下は5歳から上は67歳までの幅広い世代から個性あふれる作品が寄せられた。
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2017/11/12