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女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00)。今月19日にシーズン17がスタートし、第1話の番組平均視聴率は12.3%と好スタートを切った。21日には、1999年のシリーズ開始から丸18年を迎え、26日放送の第2話をもって通算185話目を数える。その第2話にちなんで、沢口は「お裁縫は…嫌いではないです」と自己アピールし、学生時代は「フエルトでマスコット人形を作るのが好きだった」と、知られざる素顔を明かした。 同ドラマでは前シーズンから「衝撃的なマリコのワンカット」として、法医研究員とは思えない“衝撃のシーン”が各話に仕込まれているのだが、今シーズン第1話では肉の熟成庫で牛の枝肉のごとく吊り下げられているマリコの姿が、インターネット上でも話題を呼んだ。

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  • 10月26日放送、『科捜研の女』第2話より。マリコ(沢口靖子)が針と糸を手に繊細な日本刺繍にチャレンジ(C)テレビ朝日
  • 刺繍が第2話の事件とどう絡んでくるのか?(C)テレビ朝日
  • 10月26日放送、『科捜研の女』第2話より。科学者マリコ(沢口靖子)が刺繍に熱中(C)テレビ朝日

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