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『エイリアン:コヴェナント』週末動員1位 『ダンケルク』も好調

 9月16日・17日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、リドリー・スコット監督の『エイリアン:コヴェナント』が、2日間で動員13万8300人、興収1億9400万円をあげ初登場1位を獲得した。1979年に公開されたシリーズ1作目『エイリアン』(同監督)の20年前を舞台に、これまで謎に包まれていた“エイリアン誕生の秘密”を解き明かす。

 出演は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)のヒロイン役で注目されたキャサリン・ウォーターストン。R・スコット監督の『プロメテウス』(12年)でもアンドロイド役で出演しているマイケル・ファスベンダーが、今作で最新型のウォルターと、『プロメテウス』で演じた旧型のデヴィッドという2体のアンドロイドを演じている。

 先週初登場1位を飾った『ダンケルク』(2週目)は、土日2日間で動員13万8200人、興収2億500万円をあげるも2位に後退。興収では『エイリアン:コヴェナント』を抜いて1位の成績であり、祝日を含む16日〜18日の3日間の成績では、動員・興収ともに『エイリアン』を上回る結果となった。

 3位から5位は、先週の2位から4位の『三度目の殺人』(2週目)、『関ヶ原』(4週目)、『怪盗グルーのミニオン大脱走』(9週目)がそのままスライド。『関ヶ原』は18日までの累計興収で19億円、『怪盗グルー』は70億円を突破している。

 新作では、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』が、土日2日間で動員5万2000人、興収7500万円をあげて6位スタート。人気コラムニスト・渋谷直角氏のコミックを、映画『モテキ』(11年)、『バクマン。』(15年)の大根仁監督が実写映画化。奥田民生を崇拝する雑誌編集者を妻夫木聡が、彼が一目ぼれする美女を水原希子が演じるラブコメディー。映画全編にわたって奥田民生の楽曲が使用され、新井浩文安藤サクラ、江口のり子、天海祐希リリー・フランキー松尾スズキらが脇を固める。

 8位には、05年にテレビ放送されたSFロボットアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版3部作の第1部『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』が初登場した。



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