女優の黒島結菜、俳優の健太郎が19日、都内で行われたNHKの土曜時代ドラマ『アシガール』(23日スタート 毎週土曜 後6:05 全12回)の記者会見に出席した。
同ドラマは、漫画家・森本梢子氏の同名漫画が原作。脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆けめぐるストーリー。一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。恋から生まれたデタラメなパワーは出会う者を動かし、愛する人を変え、やがて戦国時代を揺るがせてゆく。
主人公の女子高生・速川唯を演じた黒島は、走り方のレクチャーを受けるほどの徹底ぶり。足軽役にも体当たりで挑戦し「走ったり、転んだり、蹴られたり、落ちたり…。いろいろとしてる現場」と苦労をにじませつつ「足軽は女の子が演じることが出来ない役なので、いい経験というか、楽しませてもらっています」と充実感をのぞかせた。
戦国大名・羽木家の跡取り息子役の健太郎は「若君という役は原作でもファンの多いキャラクター。プレッシャーはある」と本音を吐露。それでも「ファンの方が見てズレがないように演じていきたい」と気合十分に語っていた。
同ドラマは、漫画家・森本梢子氏の同名漫画が原作。脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆けめぐるストーリー。一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。恋から生まれたデタラメなパワーは出会う者を動かし、愛する人を変え、やがて戦国時代を揺るがせてゆく。
主人公の女子高生・速川唯を演じた黒島は、走り方のレクチャーを受けるほどの徹底ぶり。足軽役にも体当たりで挑戦し「走ったり、転んだり、蹴られたり、落ちたり…。いろいろとしてる現場」と苦労をにじませつつ「足軽は女の子が演じることが出来ない役なので、いい経験というか、楽しませてもらっています」と充実感をのぞかせた。
戦国大名・羽木家の跡取り息子役の健太郎は「若君という役は原作でもファンの多いキャラクター。プレッシャーはある」と本音を吐露。それでも「ファンの方が見てズレがないように演じていきたい」と気合十分に語っていた。
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2017/09/19