18日放送のTBS系長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』初の3時間スペシャル(後8:00)を目前に控え、番組公式ツイッターでは、出演者によるSNSで話題の『デートなうにつかっていいよ』ならぬ『○○なうに使っていいよ』写真が続々、投稿されている。メインキャストの角野卓造が演じる勇も『勇と幸楽なう。に使ってもいいよ!』と劇中では見せない笑顔をみせている。
1990年にスタートした同ドラマは、2011年に1年間の連ドラシリーズが終了した後にも単発番組として復活。今回は五月(泉ピン子)・勇夫妻の息子・眞(えなりかずき)の子育て問題がぼっ発。妻・貴子(清水由紀)は家出し、“イクメン”に挑戦する眞に幸楽の面々が巻き込まれ…というストーリーが描かれる。
この写真撮影では角野が「いらっしゃいませ!」とセリフつきでノリノリだったそう。普段の幸楽は従業員同士がケンカしたり、五月に何かを言われたりで、なかなか居心地の悪そうな勇だが、店主らしく楽しげな接客姿を披露している。
他にも『幸楽の従業員と女子会なう につかっていいよ!』写真は、いつも嫌味を言っている久子(沢田雅美)と暴れまくる聖子(中島唱子)による平和な一枚。『力矢先輩とデートなう。に使ってもいいよ!』写真は、眞が勤める監査法人の先輩で有馬温泉旅館の御曹司・長谷部力矢(丹羽貞仁)が優しい笑みで手を差し伸べており、“渡鬼の良心”らしさを発揮している。
1990年にスタートした同ドラマは、2011年に1年間の連ドラシリーズが終了した後にも単発番組として復活。今回は五月(泉ピン子)・勇夫妻の息子・眞(えなりかずき)の子育て問題がぼっ発。妻・貴子(清水由紀)は家出し、“イクメン”に挑戦する眞に幸楽の面々が巻き込まれ…というストーリーが描かれる。
この写真撮影では角野が「いらっしゃいませ!」とセリフつきでノリノリだったそう。普段の幸楽は従業員同士がケンカしたり、五月に何かを言われたりで、なかなか居心地の悪そうな勇だが、店主らしく楽しげな接客姿を披露している。
他にも『幸楽の従業員と女子会なう につかっていいよ!』写真は、いつも嫌味を言っている久子(沢田雅美)と暴れまくる聖子(中島唱子)による平和な一枚。『力矢先輩とデートなう。に使ってもいいよ!』写真は、眞が勤める監査法人の先輩で有馬温泉旅館の御曹司・長谷部力矢(丹羽貞仁)が優しい笑みで手を差し伸べており、“渡鬼の良心”らしさを発揮している。
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2017/09/11