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朝比奈彩、地上波ドラマ初出演 「地元・関西でドラマに出演できてうれしい」

 女性ファッション誌『Ray』の専属モデルでタレントの朝比奈彩が22日、大阪・四天王寺で行われた、関西テレビのオムニバスドラマシリーズ『大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル』(2018年1月〜3月放送予定※関西ローカル)のPR会見に出席。地上波テレビドラマ初出演となるシリーズの中の1編「寺田町駅編『宇宙のタコヤキ』」で主演を務めることになり、「地元・関西でドラマに出演できてうれしい」と喜びを語った。

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 同ドラマシリーズは、16年1月〜3月に第1弾、今年1月〜3月に第2弾が放送された『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』の続編。関西の交通の要であるJR大阪環状線の各駅を舞台に、1話完結の物語を紡いでいく。前回までは「愛」をドラマの軸としていたが、第3弾となる今回のテーマは「笑顔(スマイル)」。環状線各駅を舞台に“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマを描く。

 兵庫県淡路島出身の朝比奈は、「学生時代に淡路島からバスで梅田まで行き、そこから環状線に乗ってお買いものによく行っていました。結構(学生にとっては料金が)高かったので一大イベントでしたね。お年玉を握りしめて…って感じです」と、上京前のエピソードを披露。「地元の関西に戻ってきて、関西のテンポ感とか、関西弁を聞くと、自然とほっとして笑顔が出ますね」と話していた。

 朝比奈と共演するのは、鈴木福。中学生になって初めての夏休みを迎え、野球部の活動を頑張っているといい、撮影の合間、朝比奈に投球フォームを見せるひと幕も。演技においては先輩の鈴木が朝比奈に教える場面もあり、少しずつ距離を縮めながら2日間の撮影ですっかり仲良くなった様子。この日は、会見前の早朝から四天王寺の石舞台や五重塔周辺でドラマの重要なシーンを撮影した。

 今作では、朝比奈にとっては笑顔になれる関西弁も、鈴木にとっては「初めてで難しかったです。せりふの音源をもらって練習しました」。練習の賜物か、朝比奈からは「普通の関西弁を話されていて、全然大変なイメージはない」と絶賛され、鈴木も笑顔を見せていた。

 2人が出演する「寺田町駅編『宇宙のタコヤキ』」は、婚約者を探しに寺田町駅に降り立ったホステス・莉奈(朝比奈)が、ひょんなことから寺田町に住む少年・聡(鈴木)とともに、手掛かりとなる“寺田町”の街を歩くことになる。

 朝比奈は「私が演じた莉奈は、本当に天真爛漫で、(婚約者の)隆二に会いたい!という一心で、強い思いを持って、寺田町に来て、聡に出会って、お互いに抱えている悩みみたいなものを打ち明けて、どんどんどんどん仲良くなって支え合っていくという物語です。30分間ですごくいろんな物語が繰り広げられているので、そこに注目してもらえたらうれしい」と見どころを語っていた。

 Part3では、寺田町駅のほかに福島駅、鶴橋駅、桃谷駅、玉造駅、天王寺駅、弁天町駅、京橋駅、大阪城公園駅、芦原橋駅の全10駅・10作品が制作される。

■現在決定している出演者は以下のとおり

寺田町駅「宇宙のタコヤキ」…朝比奈彩、鈴木福 
弁天町駅「指輪のネックレス」…赤井英和樋井明日香
天王寺駅「ある夏の日に200パーセントの彼女に声をかけるということについて」…森永悠希岡本玲
大阪城公園駅「環状線くん」…松尾諭
桃谷駅「初恋さがし」…森矢カンナ、田中偉登
福島駅「こども食堂はじめました」…キムラ緑子波岡一喜
※福島駅編の物語は、Part2からの今回唯一の続編。前回では、大阪のオカン(キムラ演じる昌子)とその息子(波岡演じる順平)の不器用ながらもホロリとする親子愛を描いた。その後、母と息子は福島で居酒屋を営んでいた…。



関連写真

  • 『大阪環状線 Part3』の放送が決定。寺田町駅編に出演する朝比奈彩と鈴木福。聖徳太子が建立したとされる四天王寺で撮影(C)関西テレビ
  • 後ろにそびえ立つのは五重塔(C)関西テレビ
  • 朝比奈彩は地上波ドラマ初出演で初主演(C)関西テレビ
  • 『大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル』(2018年1月〜3月放送予定※関西ローカル)寺田町編に出演する鈴木福(C)関西テレビ
  • 『大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル』(2018年1月〜3月放送予定※関西ローカル)寺田町編の場面写真(C)関西テレビ
  • 『大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル』(2018年1月〜3月放送予定※関西ローカル)寺田町編の場面写真(C)関西テレビ

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