女優の浜辺美波(16)、ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで俳優の北村匠海(19)が6日、都内で行われたW主演映画『君の膵臓をたべたい』大ヒット御礼イベントに登場。サプライズで登場した共演者の大友花恋(17)、矢本悠馬(26)、桜田通(25)、森下大地(19)らとともに、映画のヒットを祝って実施された盛大な“打ち上げ花火”を間近で見守った。
あまりの近さに、時おり耳を押さえながら空を見上げていた浜辺は「すごく近くて、迫力がありましたね!」とにっこり。一方の北村も「Mr.Childrenさんに歌っていただいた主題歌『himawari』が流れる中での花火で、僕もちょうどきのうMr.Childrenさんのライブに伺わせてもらったばかりだったので、音楽に乗せている感じがすごく良かったですね」と声を弾ませた。
撮影中のエピソードについては、大友が「美波ちゃんとホテルの部屋が近くだったので、部屋のドアのすきまから『このあと、私の部屋でおしゃべりしませんか』っていうお手紙を入れたら、美波ちゃんが本当に来てくれた。それで1〜2時間くらい女子トークをしていました」と満面の笑み。浜辺も「すっごくうれしくて、そのお手紙は写真に撮って、大事に保管もしています」と目を輝かせていた。
原作は“キミスイ”の愛称で若い世代から支持を集めている住野よる氏の同名タイトルの小説。映画版では、原作=過去から12年が経過した現在が描かれ、2つの時間軸が交差する形で物語が展開する。イベントにはそのほか、月川翔監督(34)も登場した。
あまりの近さに、時おり耳を押さえながら空を見上げていた浜辺は「すごく近くて、迫力がありましたね!」とにっこり。一方の北村も「Mr.Childrenさんに歌っていただいた主題歌『himawari』が流れる中での花火で、僕もちょうどきのうMr.Childrenさんのライブに伺わせてもらったばかりだったので、音楽に乗せている感じがすごく良かったですね」と声を弾ませた。
撮影中のエピソードについては、大友が「美波ちゃんとホテルの部屋が近くだったので、部屋のドアのすきまから『このあと、私の部屋でおしゃべりしませんか』っていうお手紙を入れたら、美波ちゃんが本当に来てくれた。それで1〜2時間くらい女子トークをしていました」と満面の笑み。浜辺も「すっごくうれしくて、そのお手紙は写真に撮って、大事に保管もしています」と目を輝かせていた。
原作は“キミスイ”の愛称で若い世代から支持を集めている住野よる氏の同名タイトルの小説。映画版では、原作=過去から12年が経過した現在が描かれ、2つの時間軸が交差する形で物語が展開する。イベントにはそのほか、月川翔監督(34)も登場した。
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2017/08/06