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渡部篤郎&飯豊まりえ、“パパ活”から始まるラブストーリー 脚本は野島伸司氏

 『高校教師』『未成年』など、現代社会を独自の視点で鋭く切り取り、数多くのヒットドラマを生み出してきた脚本家の野島伸司氏が、10代から20代の女性を中心に注目を集める“パパ活”を題材にしたラブストーリーを製作。俳優の渡部篤郎、女優の飯豊まりえの出演で、現代の新たな男女関係を描くオリジナルドラマ『パパ活』が6月26日(毎週月曜 前0:00配信、全8話、1話約30分)から「dTV」とフジテレビが運営する「FOD」で同時配信される。

 パパ活とは、カラダの関係がなく、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味する。本作では、ごく普通の20歳の女子大生・杏里が、母親に恋人ができたことがきっかけで家から追い出されてしまい、交際中の彼氏にも見放されて、ネットカフェを転々としながら大学に通う日々を送るように、あるとき、友人から「パパ活」の存在を聞き、生活費を稼ぐために登録したパパ活サイトを通じて、45歳の航(渡部)という男性と出会う。その日は彼が契約するマンションの一室で1人、眠ることに。翌朝、思いがけないところで航と再会した杏里は、彼を取り巻く隠された真実に直面していくことになる。

 「パパ活は、援助交際を綺麗事で包んだとも言われていますが、現代世相の1つです。背景には、授業料、奨学金が払えない貧困女子という、社会問題とつながっているようです」と野島氏。「物語はフィクションであり、入り口のモチーフとして使い、中年男性との想像もできない恋物語に移行します。ヒロインと同じように進むかどうかの選択肢は多義にわたります。自分に置き換えて視聴して楽しんでもらえたらと思います。なお、くれぐれも、サイトへの登録は自己責任ですが(笑)」と、視聴者の想像を超える展開が待ち受けるスキャンダラスなラブストーリーに仕上がった。

 野島作品初参加の渡部は「50歳手前で参加させてもらえたことも、また1つ勉強になりました。自分には似ていない人物を演じることは、大変貴重な経験で、役の感情を理解することに、普段以上に時間をかけたように思います。わからないことなど、いろいろな方向からその人間を考える時間もとても貴重でした。複雑な恋愛をテーマにしたドラマですが、心に傷を負った人達の精一杯生きようとする、愛の作品をお楽しみください」とコメントを寄せている。

 ほかに、健太郎霧島れいか橋本さとしらが出演。主題歌には、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 』オープニングテーマに続く抜てきとなる、歌手・Beverly(ビバリー)の「Unchain my heart」に決定。妖しげなバイオリンによるイントロと、切ない歌声が本作の世界観を彩る。

■公式サイト
http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0005201



関連写真

  • dTV×FOD共同製作ドラマ『パパ活』6月26日配信スタート。渡部篤郎(写真)と飯豊まりえでパパ活から始まるラブストーリーをドラマ化(C)エイベックス通信放送/フジテレビジョン
  • パパ活に頼らざるを得なくなってしまった女子大生を演じる飯豊まりえ(C)エイベックス通信放送/フジテレビジョン

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