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「おんな城主 直虎」誕生へ これまでの経緯

 きょう26日放送のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第12回のサブタイトルは「おんな城主直虎」。女優・柴咲コウが演じる主人公がついに“井伊直虎”になる。井伊家当主・井伊直盛(杉本哲太)の娘に生まれた“おとわ”の数奇な運命は、最大のターニングポイントを迎える。

 直盛には男子がいなかったため、分家の嫡男(直盛のいとこに当たる)亀之丞(直親)と婚約し、次の当主の妻として井伊家を盛りたてるはずだった。しかし、亀之丞の父・直満(宇梶剛士)が、井伊領を支配下に置く今川家に謀反の疑いをかけられ、殺害されてしまう。亀之丞も謀反人の子として今川家から命を狙われ、信濃に逃げた。おとわは亀之丞の帰りを待つべく、みずから剃髪し出家。龍潭寺に入り、南渓和尚(小林薫)のもと次郎法師と名を改め、修行に励んだ。

 10年後、情勢が変わり直親(三浦春馬)が帰還。次郎法師との結婚を望んだが、井伊家の安定のため、やむなく断念。井伊家重臣・奥山朝利(でんでん)の娘・しの(貫地谷しほり)と結婚する。次郎法師は陰ながら直親を支えることを決意した。

 直親としのは、結婚から丸4年が経っても子宝に恵まれず、そんな中、直盛が桶狭間の戦いで戦死してしまう。しかも、松平元康(阿部サダヲ)の裏切りにより、今川勢は大混乱。井伊家は直親が家督を継ぎ、待望の嫡男・虎松が誕生する。

 ところが、その喜びも束の間、今川が仕掛けた罠にはまり、(偽ものの)元康と内通してしまった直親。申し開きに来るようにとの今川家の下知に従い、駿府へ向かった直親たち一行だったが、次郎法師の必死の祈りもむなしく、道中の掛川城下で今川勢に取り囲まれてしまう。

 第12回では、しのから、こんな事態を引き起こしたのは次郎法師だと責めたてられ、今川から嫡男・虎松の命も差し出すようにと命じられる井伊家。新野左馬助(苅谷俊介)は虎松の助命を願うため、駿府へ向かうが、引き換えに思いもよらぬことを仰せつかる。



関連写真

  • 大河ドラマ『おんな城主 直虎』第12回より。今川勢に取り囲まれてしまう直親(三浦春馬)(C)NHK
  • 大河ドラマ『おんな城主 直虎』第12回より。しのはこんな事態を引き起こしたのは次郎法師だと責め立てて…(C)NHK
  • 次郎法師は政次(高橋一生)を責め立てる(C)NHK

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