• ホーム
  • 映画
  • 佐藤浩市の長男・寛一郎が俳優デビュー 西田敏行と映画共演

佐藤浩市の長男・寛一郎が俳優デビュー 西田敏行と映画共演

 俳優・佐藤浩市(56)の長男・寛一郎(20)が、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(9月23日公開)で俳優デビューすることが2日、わかった。物語の重要な登場人物である若者3人組の1人を探していたプロデューサーと出会い、印象に残る存在感から今回の出演が決定。祖父・三國連太郎さんと『釣りバカ日誌』シリーズで縁のある西田敏行と初共演する。

 同作は、東野圭吾氏の小説を廣木隆一監督が映画化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設育ちの若者と、どんな悩み相談も真剣に聞く店主の時を超えた交流を描く。主演をHey! Say! JUMP山田涼介が務め、西田、尾野真千子村上虹郎林遣都成海璃子門脇麦萩原聖人らが共演する。

 寛一郎は1996年8月16日生まれ、身長は182センチ。同作では、山田演じる主人公・敦也、村上演じる翔太と幼なじみの幸平役で出演し、「撮影現場は、同世代の俳優3人でずっと一緒だったのと、スタッフの皆さんがとても真摯(しんし)に作品づくりに向き合っているのが伝わってきて、とても楽しい現場でした」と充実感をにじませる。

 俳優の道を選んだ当時のことを「17か18歳の時に、俳優を目指そうと決意し、その後、そのことを父親に伝えた時は、『そうか』と一言でしたが、色々な意味が含まれた言葉で、今も鮮明に心に残っています」と振り返り、「親のことを言われるのは正直うれしくはないですが、注目していただけることはありがたいことでもあるので、それをプラスに変えて今後の俳優人生を進んでいこうと思っています」と決意表明。「将来は、“いい俳優”と言われるような俳優になりたいです」と意気込んでいる。

 KADOKAWAの二宮直彦プロデューサーは「幸平役には作りモノではないイノセントな雰囲気を求めていて、彼の佇まいと目がとても印象的で好感を持ちました」と起用理由を説明。後日、出自を聞いて驚いたが、「西田敏行さんとの共演ということからも運命的なものを感じて、廣木監督にも会っていただきました。監督は面談後、即決で『幸平は彼で』と決断が非常に早かったです」と話し、「今の寛一郎くんだからこそ放つキラメキみたいなものが幸平に反映されていると思います。今後さらに成長して活躍されることが楽しみな俳優さんです」と期待を寄せた。



関連写真

  • 映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で俳優デビューする佐藤浩市の長男・寛一郎
  • 身長は長182センチ

オリコントピックス