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新垣結衣『リーガル・ハイ』脚本家と再タッグ 瑛太と卓球の混合ペア結成

 女優の新垣結衣(28)、俳優の瑛太(34)が、フジテレビ系『リーガル・ハイ』シリーズを手がけた脚本家・古沢良太氏による新作映画『ミックス。』(今秋公開)にW主演することが9日、わかった。劇中で卓球のペアを結成し、男女混合の卓球競技“ミックス”で全国大会に挑戦する。

 フジテレビ系ドラマ『リーガル・ハイ』(12年・13年)シリーズでは、破天荒な拝金主義の弁護士が織りなす法廷劇。また、ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(同局 15年)では、恋愛不適合な2人の微笑ましい恋愛模様。映画『エイプリルフールズ』(14年)では、嘘から始まるさまざまな愛を描いたスラップスティックコメディーと、幅広いテイストの作品を手がけてきた古沢氏の新作は、卓球を題材にしたロマンティックコメディー。

 監督は、新垣も出演した『リーガル〜』や、『デート〜』の石川淳一氏。初共演でもある主演の2人は、ともに卓球未経験ながら、持ち前の運動神経の良さでその腕前は日を追うごとに上達。日本屈指の卓球プレイヤーになるべく、日々猛練習を重ね役作りに励んでいる。

 母のスパルタ教育により、かつて“天才卓球少女”として将来を期待された28歳独身・多満子(新垣)。会社の卓球部のイケメンエースと付き合うも、新入社員の美人選手に寝取られてしまう。逃げるように田舎に戻った多満子は、亡き母が経営していた卓球クラブの再建と元恋人のペアを倒すことを目標に、全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を決意。妻と娘に見捨てられた新入部員の萩原久(瑛太)とミックスを組むことになる。

 好演が話題を呼んだTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』後の初映画主演となる新垣は「時に泥臭く、時に笑えて楽しい映画になると思います。私も楽しんで撮影に挑みたいと思います」と意気込み。初共演の瑛太とは、初めて卓球の練習でミックスペアを組んだ際に「瑛太さんが『いける気がする!』と大きい声でその場を盛り上げようとしてくださって、作品に対する熱意がすごくある人なんだと思いました」というエピソードを披露した。

 失った家族を取り戻すために卓球を始める元ボクサーを演じる瑛太は「新垣さんは僕の中で『ガッキー』というイメージがすごく強くて、最初『ガッキー』と呼べばいいのか『新垣さん』と呼べばいいのかわからなかったので、『ガッサン』みたいな風に呼んでしまって、その照れ隠しで練習中『これはいけるぞ!』と声を出して誤魔化したというか(笑)」と裏側を告白。多満子と久の関係も見どころとなり、「新垣さんとの恋愛シーンは今もすごくドキドキしていますが、壁ドンどころじゃないんですよ。もうドンっていう感じなんですよね。壁なんて使わない。ちょっと勇気を出して撮影に臨みたいと思います」と気合を入れている。

 脚本の古沢氏は「人が楽しめるロマンティックコメディーと、誰もが高揚するスポーツものをミックスした物語を作りたいとずっと思っていました。卓球の男女混合ダブルス(ミックス)を見たとき、創作の神様から『コレでしょう?』と言われた気がして、1年以上かけてコツコツ脚本を書きました」とコメントを寄せた。

 そのほかのキャストも発表され、多満子の亡き母が創設した「フラワー卓球クラブ」の部員役で広末涼子、遠藤憲一、田中美佐子、佐野勇斗、多満子と軽い気持ちで付き合うイケメンスター選手・江島晃彦役で瀬戸康史、その江島が乗り換えたアイドル選手役で永野芽郁が共演。蒼井優、森崎博之(TEAM NACS)、吉田鋼太郎、生瀬勝久、山口紗弥加、斎藤司(トレンディエンジェル)、久間田琳加、鈴木福、谷花音、主人公の両親役に真木よう子、小日向文世らが脇を固める。



関連写真

  • 映画『ミックス。』にW主演する(左から)新垣結衣、瑛太
  • 映画『ミックス。』相関図

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