『ドクターX』第10話は20.5% 次週、最終回

 女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(毎週木曜 後9:00)の第10話が15日に放送され、番組平均視聴率が20.5%だったことが16日、わかった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 第10話では、病気であることを誰にも打ち明けず、気丈に振る舞っていたフリーランス麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が、大門未知子(米倉)の目の前で倒れる…という衝撃の展開に。崇高な医師としての志を分かち合いながら、博美と公私にわたって信頼関係を築いてきた未知子が思わず絶叫し、取り乱す姿が印象的だった。次週、22日に最終回が放送される。未知子は博美の命を救うことができるのか!?

 同ドラマは、初回(10月13日)の番組平均視聴率で20.4%を獲得し、今年放送された民放ドラマとしては一番の高視聴率でスタート。第2話(10月20日)は19.7%で、「第2シーズン(2013年10月期放送)の第3話以来の20%割れ」と話題に(第2シーズンのその後と、14年10月期放送の第3シーズンは全話20%超え)。第3話(10月27日)はプロ野球日本シリーズ中継延長のため50分遅れで放送されたが24.3%と今期最高を更新した。

 第1シーズンから登場する鈴木浩介演じる外科医・原守が途中参戦した第4話は21.3%、遠藤憲一演じる海老名敬がゲスト出演した第5話と第6話は20.4%、21.5%、集団行動シーンが話題になった第7話は22.2%、第8話は20.7%、第9話は草刈民代演じる広報部長・南幾子が映画『Shall we ダンス?』(1996年公開)を彷彿(ほうふつ)とさせるダンスを披露し、22.6%を記録した。



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