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16年夏、山田孝之はカンヌを目指していた…ドキュメンタリードラマ放送へ

 2016年夏、俳優・山田孝之(33)は、世界三大映画祭の一つ、仏・カンヌ国際映画祭に向けた映画づくりに取り掛かっていた。その過程を記録したドキュメンタリードラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』が、来年1月6日よりテレビ東京・テレビ大阪(毎週金曜 深0:52〜1:23)に放送される。

 映画監督の山下敦弘氏を呼び出した山田は、「世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたい」と言い出す。後日、とある場所で集まった山田と山下は、さっそく映画の内容について話し始めていた。この唐突な展開に、山下監督の友人でドキュメンタリー監督の松江哲明氏も巻き込み、ドキュメンタリードラマとして作品化。

 山田は「今回カンヌを目指して、大切なことをたくさん学びました。振り返ってみると、決してベストとは言い切れない決断があったと思います。しかし、行動したことにより気づくことができ、次に役立てることができます。これからも“山田孝之の”やり方で頑張っていこうと思います。しっかりと注意してご覧ください」と神妙に語った。

 山下監督は「山田くんから連絡があり、ひと夏を一緒に過ごしました。山田くんと一緒にいると自分の中の何かが壊れてしまうのでこれからは誘われても山田くんの話に乗らないようにします。山田孝之は変な魔法をもっているので皆さんも気をつけてください」と含みのあるコメントを寄せている。

 あえて触れないのだが、ドキュメンタリードラマの経験のある3人が集まって、何をするのか。松江監督は「この企画が決まった時『一体、何人の先輩監督たちに怒られることになるんだろう』と思いました。実際、すでに怒られています。かなり本気で(それも撮りました)」と報告。続けて「山田くんに巻き込まれ、翻弄された日本映画を代表する俳優、女優、監督、スタッフ、そしてカンヌの皆さんには『ご迷惑をおかけしました』としか言いようがない」と謝った。「けど仕方がないのです。山田孝之が先頭に立っているのだから。嗚呼、おそるべし、山田孝之。無事、最終回まで放送されますように」と祈るほど。“山田孝之”がつくる映画とは一体どのような内容なのか。



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