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篠原涼子、広瀬アリス&鈴木梨央の母役に挑戦

 女優の篠原涼子(43)が主演する来年1月11日放送の読売テレビ・日本テレビ系スペシャルドラマ『愛を乞うひと』(後9:00)の共演者が発表され、女優の広瀬アリス(21)と人気子役の鈴木梨央(11)がそれぞれ篠原の娘役を演じることがわかった。今回、篠原は幼少時代に母親から凄惨な虐待を受け、愛に飢えた主人公・山岡照恵とその幼少時代に虐待を続けた母親・陳豊子の一人二役に初挑戦するが、広瀬は照恵の娘・深草、鈴木は幼少期の昭恵をそれぞれ演じる。

 下田治美氏の同名小説を原作に「母娘の絆」をテーマにしたヒューマンドラマを描く。幼いころ母から虐待を受け心に傷を抱える女性・照恵は夫・山岡裕司(平山浩行)を早くに亡くしたシングルマザー。生き別れの弟・武則(ムロツヨシ)が逮捕されたことをきっかけに武則と再会。深草の後押しもあり、亡くなった父を弔い遺骨を探すため台湾に渡ることとなる。豊子の一番目の夫で照恵の父・文英には上川隆也、二番目の夫・中島武人には寺島進、文英の友人・許育徳には杉本哲太、その妻・はつには木村多江らが起用された。

 初共演の広瀬に篠原は「照恵にとっての救いの立ち位置を上手く演じてくださってる。自然な親子に見えてるんじゃないかな。照恵がものすごく弱く生きてしまっているので、娘が親のようなお姉さんのような存在になっていて役をやりながら助かっていました」と感謝。台湾ロケなど「どんな時も一緒」だったそうで「ボーイッシュでサバサバしている。歳も離れているけど私に合わせてくれて楽しかった。親子だけど友達のような感覚で話ができました」とうれしげに明かした。

 一方、鈴木に対して「天才ですよね、あの子。自分の小さい頃はこんなんじゃなかったと思うくらいしっかりしているし、現場の空気も読むし、スタッフさんにも気遣うし、子どもの着ぐるみを着た大人なんじゃないかと…」と驚きの表情。「ただケータリングで焼肉をやったとき、はしゃいでる姿を見て初めて子どもだと思えた。『良かった、安心した! 子どもだ! うちの息子とも遊べそう』って」と笑わせた。

 だからこそ虐待を加えるという設定には葛藤もあったようで「彼女もプロフェッショナルなので気持ちがナヨってしまうのではと思い、あえて気遣うとかはしなかった。虐待をするときの気持ちの入り方が変わってしまうので。でもやりながら『ごめんね』と思ってました」と振り返っていた。



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