TOKIOの松岡昌宏が主演するテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)の第3話(11月4日放送)に、女優の夏木マリがゲスト出演することがわかった。松岡とは初共演で、2人ともメイド服に身を包み、“旦那様”を巡ってバトルを繰り広げる。
今月21日にスタートしたばかりの同ドラマは、松岡演じる一流家政夫の三田園薫(みたぞの・かおる)が派遣された先々で、家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくオリジナル作品。暮らしに役立つちょっとした工夫や便利ワザもちりばめられている。
夏木が演じるのは、とくやまグループ社長・徳山康介(とくやま・こうすけ)宅の家政婦たちを取り仕切る“家政婦総取締役”・春日井福子(かすがい・ふくこ)。先代社長の時代から徳山家に仕え、康介が生まれたときから一番そばにいたため、「かーさん」と呼ばれ慕われており、家の中のことだけでなく会社の経営に関する決定事項にまで口を出すほどの絶対的権力を持っていた。
そんな福子の支配下にある徳山家に派遣された三田園と花田えみり(清水富美加)。長年家政婦として仕えてきたため家事全般に関する知識・スキルも並外れている福子と、一流家政夫を自負する三田園はお互いに静かな対抗心を燃やすこととなる。
しかも、この徳山家には「家政婦はメイド服を着用する」というしきたりがあり、“家政夫”である三田園も例外ではなく、えみりとともに黒のメイド服を着用。ほぼ全編、女装でこのドラマに挑んでいる松岡は、初めて着るメイド服に「実は普段の三田園の格好より楽なんですよ! だからこっちのほうがしっくりきてるかも」と、意外な着心地の良さを口にしていた。夏木も「松岡さんには言ったんだけど、意外と女装が似合うわよね(笑)。彼はガタイがいいからどうなるんだろうと思っていたけど、案外チャーミング!」と絶賛。
松岡は「第3話は時代劇のようなお話。夏木さんの役名も“春日井福子”という春日局を思わせるような名前で、『大奥』を思わせるようなストーリーになっていますので、楽しみにしていただきたいです」と見どころを語っている。
今月21日にスタートしたばかりの同ドラマは、松岡演じる一流家政夫の三田園薫(みたぞの・かおる)が派遣された先々で、家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくオリジナル作品。暮らしに役立つちょっとした工夫や便利ワザもちりばめられている。
夏木が演じるのは、とくやまグループ社長・徳山康介(とくやま・こうすけ)宅の家政婦たちを取り仕切る“家政婦総取締役”・春日井福子(かすがい・ふくこ)。先代社長の時代から徳山家に仕え、康介が生まれたときから一番そばにいたため、「かーさん」と呼ばれ慕われており、家の中のことだけでなく会社の経営に関する決定事項にまで口を出すほどの絶対的権力を持っていた。
そんな福子の支配下にある徳山家に派遣された三田園と花田えみり(清水富美加)。長年家政婦として仕えてきたため家事全般に関する知識・スキルも並外れている福子と、一流家政夫を自負する三田園はお互いに静かな対抗心を燃やすこととなる。
しかも、この徳山家には「家政婦はメイド服を着用する」というしきたりがあり、“家政夫”である三田園も例外ではなく、えみりとともに黒のメイド服を着用。ほぼ全編、女装でこのドラマに挑んでいる松岡は、初めて着るメイド服に「実は普段の三田園の格好より楽なんですよ! だからこっちのほうがしっくりきてるかも」と、意外な着心地の良さを口にしていた。夏木も「松岡さんには言ったんだけど、意外と女装が似合うわよね(笑)。彼はガタイがいいからどうなるんだろうと思っていたけど、案外チャーミング!」と絶賛。
松岡は「第3話は時代劇のようなお話。夏木さんの役名も“春日井福子”という春日局を思わせるような名前で、『大奥』を思わせるようなストーリーになっていますので、楽しみにしていただきたいです」と見どころを語っている。
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2016/10/24