ドラマ&映画 カテゴリ

1984年、第1回の『東宝シンデレラ』でグランプリに輝き、映画『刑事物語3 潮騒の詩』でデビューしてから32年間、第一線で活躍してきた沢口靖子。9月17日には約9年ぶりの主演映画『校庭に東風吹いて』が公開されるほか、10月からはドラマ『科捜研の女』の第16シリーズが放送予定など、精力的な活動を続けている。いくつになっても変わらぬ美貌と清潔感で人気を集める一方で、先般、「最後のリッツパーティ」が話題となるなど、清純派からコミカルなものまでこなし、常に女優として“プロフェッショナル”であるという印象が強い。しかし、仕事への本格的な意欲がわいたのは、意外にも30代半ばからだったと明かす。■土門刑事はあくまでもパートナー 恋愛関係にはならない

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索