タレントの森下悠里(31)が10日、都内で行われた映画『デッドプール』デジタル配信記念イベントに出席。赤と黒が基調で胸元を強調した”デッドプール”風のボンデージ衣装で会場を魅了した。
同作は、米コミックが原作。毒舌と下ネタを吐きながら、自らの復讐と彼女との復縁のために闘う無責任ヒーロー・デッドプールが主人公。
映画にハマっているという森下は「1日に多い時は5本ぐらい観ている。年間で600本ぐらい」といい、「彼女のためだけに闘って、下ネタをいいながらアクションをする今までにないヒーローの彼にハマりました」と太鼓判。
同作の主人公が驚異的な回復能力を持つことから、森下は「30(代)になってきて、うつ伏せで寝ると枕の跡が顔に付いちゃう。シミになりやすかったりして、蚊に刺されると、肌が白いので赤くなっちゃうから、跡が早くなくなって欲しい」と特殊能力を羨ましがっていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作は、米コミックが原作。毒舌と下ネタを吐きながら、自らの復讐と彼女との復縁のために闘う無責任ヒーロー・デッドプールが主人公。
映画にハマっているという森下は「1日に多い時は5本ぐらい観ている。年間で600本ぐらい」といい、「彼女のためだけに闘って、下ネタをいいながらアクションをする今までにないヒーローの彼にハマりました」と太鼓判。
同作の主人公が驚異的な回復能力を持つことから、森下は「30(代)になってきて、うつ伏せで寝ると枕の跡が顔に付いちゃう。シミになりやすかったりして、蚊に刺されると、肌が白いので赤くなっちゃうから、跡が早くなくなって欲しい」と特殊能力を羨ましがっていた。
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2016/09/10