• ホーム
  • 芸能
  • 現役男子高校生がTVドラマの監督に挑戦 松井愛莉ら出演

現役男子高校生がTVドラマの監督に挑戦 松井愛莉ら出演

 年1回、全国の高校生から1時間のドラマ脚本を募集し、大賞受賞者自身の演出で映像化する『ドラマ甲子園』。第3回は初の男子高校生・佐藤孝樹さんの『変身』が大賞を受賞し、8月初旬から都内各所で撮影が行われた。

 中学までの自分を一新、高校生デビューを決意した奥手の男子生徒の恋と友情と成長を描いた作品。俳優の戸塚純貴堀井新太松井愛莉、そして濱田マリが出演する。

 監督自身が投影されている高校1年生の主人公・桜井祐介を演じる戸塚は「監督の思いを自分が背負って演じなければいけないと感じました」。主人公を導く同級生・河野響役の堀井は「僕の役は監督の理想の人で“かっこよく演じてください”と言われるんですけど、“かっこよく”というのが難しくて」と振り返った。

 同じく黒木美寿々役の松井も「美寿々は監督の中の完璧な女の子なんだなと思っていたんですが、現場で私が最初にお芝居したら“もっとかわいくお願いします”と言われて、“もっとかわいくって難しい〜”って(笑)」と打ち明けると、佐藤監督は「もっとかわいくなるし、(堀井さんは)もっとかっこよくなると思って」としっかり対応。そこを堀井に「言ってすぐ照れるんですよ。そこがかわいいんですよ」とイジられると、「松井さんの方がかわいいです」と高校生らしい本音を漏らしていた。

 プロのスタッフを従えて、ドラマを1本撮り切った佐藤監督は「もともとテレビはすごく好きで、テレビに関わりたいなとは思っていたんですが、実際にやってみて本当に楽しくて、悩むことよりも楽しいことの方が多くて、撮影が休みの日も撮影したいなと思ったので、将来できたらなという気持ちはあります」と話していた。

 同ドラマは10月19日(後10:30〜11:30)にCS「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」で放送されることが決定。佐藤監督が大賞を受賞した授賞式からクランクイン前の出演者との衣装合わせ、台本読みの様子、クランクインからアップまで現場に密着したメイキング番組を9月から随時、ドラマ本編直前の10月19日(後10:00〜10:30)にも同チャンネルで放送される。



関連写真

  • 『第3回ドラマ甲子園』大賞受賞作『変身』の脚本・監督をてがける現役男子高校生の佐藤孝樹さんと出演者(左から)松井愛莉、戸塚純貴、佐藤監督、堀井新太
  • 『第3回ドラマ甲子園』大賞受賞作『変身』出演する(左から)松井愛莉、戸塚純貴、堀井新太
  • 『第3回ドラマ甲子園』大賞受賞作『変身』10月19日、CS「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」で放送

オリコントピックス