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Netflixが人気漫画を実写映画化するハリウッド版『デスノート(Death Note)』の監督に抜てきされた新鋭アダム・ウィンガード監督の最新作『ザ・ウッズ』の邦題が、急きょ『ブレア・ウィッチ』に変更され、1999年に低予算で製作されながらヒットした『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編であることが27日、わかった。2000年にも続編が作られてはいるが、当時オリジナルの監督らはその出来に満足していなかったようで、本作が “正当なる”続編として、12月1日に日本公開される。 『サプライズ』『ザ・ゲスト』で注目を集めたウィンガード氏が監督を務め、長年のパートナーであるサイモン・バレット氏が脚本を手掛ける。先週『ザ・ウッズ』のタイトルで日本公開が発表されたばかりだった。

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