女優の森川葵が14日放送の読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』(毎週木曜 後11:59)に出演。劇中では主人公・柿崎真一(三上博史)の相棒で森川演じる丸井華が披露するレトロファッションがみどころの一つとなっており、ORICON STYLEでは毎週その着こなしを取り上げていく。
今回公開されたのは、いずれも個性的なワンピース。なかでも森川がお気に入りなのは、カラフルな小花柄の一枚で「華にしては丈が短いけど、お花柄が華らしい。色合いもパキッとしてとてもかわいい」と紹介。足元の短いピンクのソックスが注目ポイントなのだそう。
スタイリストを務めるコンテンポラリー・コーポレーションの市原みちよ氏は「イギリスのリバティプリントを思わせるような花柄ワンピースは、永遠の少女の憧れ。ネイビーのえりや薄手ソックスをピタッと履くところが、今年風なアレンジのコツです」とコメントしている。
同ドラマは、文字通り遺産相続専門の弁護士である柿崎真一が、遺産をめぐる骨肉の争いのなかで「遺産に隠された本当の価値」を探り出し、故人の想いを遺された人々につないでいく物語。バツ2で借金があり、金儲けが大好きな柿崎と、柿崎法律事務所で働きながらもお金への執着心からボスである柿崎を平気で裏切る新米弁護士・華の関係性にも注目だ。
第2話では亡くなった古生物学者の遺産相続をめぐり、その家族から遺産を守ってほしいと頼まれる。その遺産とは、破格の値が付くといわれる“化石”だった。だが化石の所在が知れず、柿崎は大胆な行動に出る……という展開。
番組公式ツイッター
https://twitter.com/ytvdrama
番組公式インスタグラム
https://www.instagram.com/kakizakishinichi/
今回公開されたのは、いずれも個性的なワンピース。なかでも森川がお気に入りなのは、カラフルな小花柄の一枚で「華にしては丈が短いけど、お花柄が華らしい。色合いもパキッとしてとてもかわいい」と紹介。足元の短いピンクのソックスが注目ポイントなのだそう。
スタイリストを務めるコンテンポラリー・コーポレーションの市原みちよ氏は「イギリスのリバティプリントを思わせるような花柄ワンピースは、永遠の少女の憧れ。ネイビーのえりや薄手ソックスをピタッと履くところが、今年風なアレンジのコツです」とコメントしている。
同ドラマは、文字通り遺産相続専門の弁護士である柿崎真一が、遺産をめぐる骨肉の争いのなかで「遺産に隠された本当の価値」を探り出し、故人の想いを遺された人々につないでいく物語。バツ2で借金があり、金儲けが大好きな柿崎と、柿崎法律事務所で働きながらもお金への執着心からボスである柿崎を平気で裏切る新米弁護士・華の関係性にも注目だ。
第2話では亡くなった古生物学者の遺産相続をめぐり、その家族から遺産を守ってほしいと頼まれる。その遺産とは、破格の値が付くといわれる“化石”だった。だが化石の所在が知れず、柿崎は大胆な行動に出る……という展開。
番組公式ツイッター
https://twitter.com/ytvdrama
番組公式インスタグラム
https://www.instagram.com/kakizakishinichi/
コメントする・見る
2016/07/14