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『高台家の人々』原作者・森本梢子氏、お気に入り妄想シーンを描き下ろし

 女優の綾瀬はるか主演、斎藤工らの出演で実写映画化された漫画原作の『高台家の人々』(公開中)。『ごくせん』『デカワンコ』などの作品でも知られる原作者の森本梢子氏が映画版の中でイチオシの妄想シーンを描き下ろしたイラストが公開された。同イラストは6月15日発売の『月刊YOU』(集英社)に掲載予定。

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 口下手で不器用な分、“妄想”が大好きな主人公・木絵(綾瀬)の勤務先に名家・高台家の長男・光正(斎藤)が転勤してくる。光正は人の心が読み取れるテレパシー能力を備えていて、木絵の妄想を気に入り、恋に発展。同じ能力を持つ高台家の人々も巻き込んだラブコメディー。水原希子間宮祥太朗大地真央市村正親らが共演する。

 今回の実写化について、森本氏は「妄想シーンはどう表現するんだろ? テレパスはどう表現するんだろ? 相当難しいだろうな、と心配もあったのですが、映画を観て心配は吹き飛び、なるほどなーと感心もしました。とても面白く、すてきな作品だと思います」と絶賛。原作漫画の連載は続いており、「映画を観て、逆に刺激を受け、新たなアイデアもいただきました。ごっつぁんでした」と、原作者が語っているのはファンにとっても喜ばしいこと。

 映画は4日に全国312スクリーンで公開され、土日2日間で動員7万5946人、興行収入1億20万3000円をあげた。監督は映画『謎解きはディナーのあとで』などの土方政人氏。



関連写真

  • 『高台家の人々』原作者・森本梢子氏イチオシの妄想シーンを描き下ろし(C)森本梢子/集英社
  • 綾瀬はるか演じる主人公・木絵が妄想する大正時代風のシーン(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)森本梢子/集英社
  • なぜか大樽を運んでいる光正(斎藤工)(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)森本梢子/集英社
  • 映画『高台家の人々』(公開中)原作者・森本梢子氏お気に入りの劇中カット(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)森本梢子/集英社

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