シャーロット・ケイト・フォックス(30)と芦田愛菜(11)がW主演を務めるフジテレビ系ドラマ『OUR HOUSE』(毎週日曜 後9:00)の最終回(12日放送)で、シャーロットが披露するウエディングドレス姿の先行カットが5日、公開された。
同ドラマは母親が亡くなった後、一家の家事全般を一手に引き受けていた4人きょうだいの長女・伴桜子(芦田)と、新しい“ママ”として米国からやってきたアリス(シャーロット)が何かと衝突してバトルを繰り広げる物語。野島伸司氏が脚本を手がけている。
きょう5日放送の第8話では、アリスとの間にようやく絆が芽生え家族としてまとまり始めた伴一家に、亡くなった母の蓉子(渡辺舞)とうり二つの女性・葵(渡辺舞・2役)が現れる。伴一家の子どもたちは葵を「ママ」だと錯覚し、葵はアリス以外の家族にあいさつを済ませると、なぜか涙ぐみながら、自分が子供たちのママになると宣言。全員が凍り付く中、帰宅したアリスは大きなショックを受ける。
翌週12日放送の最終回、シャーロットがどのような経緯でウェディングドレスを着ることになるのか、その謎はまだ明かされていないが、伴一家の面々がドラマに通底する“家族同士の絆”というテーマにどう結論を出し、どんな最後を迎えるのかが注目される。
ウエディングドレスを着たシャーロットは「とても大好きでラブリーなドレスでした」とお気に入りの様子。ドラマ撮影も佳境を迎え「このドラマに参加させていただいたことに感謝しています。私にとっては、このドラマはとてもチャレンジでした。特に、言葉遊びのセリフ回しや、早いペースでのセリフが」と振り返った。
芦田ら子役との共演についても「子役の方々がとてもいい雰囲気を現場にもたらし、ラブリーで温かく、愛に満ちている現場でした」と充実ぶりを語るとともに「このドラマに参加できたことを、とてもラッキーだと感じています。ぜひ最終回までご覧になってください」と呼びかけた。
同ドラマは母親が亡くなった後、一家の家事全般を一手に引き受けていた4人きょうだいの長女・伴桜子(芦田)と、新しい“ママ”として米国からやってきたアリス(シャーロット)が何かと衝突してバトルを繰り広げる物語。野島伸司氏が脚本を手がけている。
きょう5日放送の第8話では、アリスとの間にようやく絆が芽生え家族としてまとまり始めた伴一家に、亡くなった母の蓉子(渡辺舞)とうり二つの女性・葵(渡辺舞・2役)が現れる。伴一家の子どもたちは葵を「ママ」だと錯覚し、葵はアリス以外の家族にあいさつを済ませると、なぜか涙ぐみながら、自分が子供たちのママになると宣言。全員が凍り付く中、帰宅したアリスは大きなショックを受ける。
翌週12日放送の最終回、シャーロットがどのような経緯でウェディングドレスを着ることになるのか、その謎はまだ明かされていないが、伴一家の面々がドラマに通底する“家族同士の絆”というテーマにどう結論を出し、どんな最後を迎えるのかが注目される。
ウエディングドレスを着たシャーロットは「とても大好きでラブリーなドレスでした」とお気に入りの様子。ドラマ撮影も佳境を迎え「このドラマに参加させていただいたことに感謝しています。私にとっては、このドラマはとてもチャレンジでした。特に、言葉遊びのセリフ回しや、早いペースでのセリフが」と振り返った。
芦田ら子役との共演についても「子役の方々がとてもいい雰囲気を現場にもたらし、ラブリーで温かく、愛に満ちている現場でした」と充実ぶりを語るとともに「このドラマに参加できたことを、とてもラッキーだと感じています。ぜひ最終回までご覧になってください」と呼びかけた。
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2016/06/05