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『ジュウオウジャー』新・敵キャラにジュノンボーイGP・國島直希抜てき

 “動物”をモチーフに5人の戦士の熱い戦いを描くスーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』(毎週日曜 前7:30 テレビ朝日系)に、ジュウオウジャー史上、最強かつ最悪のダークヒーローが現れる。

 敵組織「デスガリアン」がジュウオウジャーを倒すための刺客として、人間とサイ・ワニ・オオカミのジューマンパワーを掛け合わせて誕生させた謎の男が、29日放送の第16話に初登場。演じるのは、『第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』(2013年度)でグランプリを受賞した國島直希(21)。満を持してテレビドラマへの初出演を果たす。

 新キャラクターの名は「ザワールド」。デスガリアンが繰り広げる、生き物をいたぶって楽しむブラッドゲームのエクストラプレイヤーとしてバトルに乱入。ライノスフォーム(サイ)、クロコダイルフォーム(ワニ)、ウルフフォーム(オオカミ)の3態を自在に操りながら、圧倒的なパワーでジュウオウジャーを挑んでくる。

 第17話では、3体の動物フェイスをあしらったバトルスーツに身を包んで登場。ブラックを基調にゴールド、シルバーのトリコロールカラーのスーツとなっている。今作で40作目を迎えるスーパー戦隊シリーズで、トリコロールカラーのバトルスーツはこれまでにない試みとなる。

 國島は、グランプリ受賞を機に芸能界入りし、同年代俳優の活躍に触発を受けながらも地道に演技の勉強にまい進してきた。ドラマデビューが決まり、台本を細部まで読み込むことはもちろん、現場見学や自主練習、スーパー戦隊ならではの絶叫せりふをカラオケ店に一人こもって練習するなど、イメージをしっかり構築して4月中旬にクランクインを迎えた。

 「実際の撮影は、求められる声の張り方や細かいカット割りなどが予想していたものとだいぶ違っていて、自分の中のイメージを拭うことがまず大変でした。特にアフレコはいま一番怖いです(笑)」と、スーパー戦隊シリーズの洗礼を受けたことを告白している。

 それでも、子どものことが大好きで保育士を目指した時期もあるという國島は、「22歳までに役者としてやっていく自信が持てなければ、保育士になることも考えていて、今が21歳なのでギリギリだったんですが(笑)、俳優をするにも子どもに携わる仕事ができたらいいなと思っていたので、いまはこの世界で一番やりたい仕事ができて本当にうれしいです」と喜びいっぱいに作品に取り組んでいる。

 俳優・國島の物語は、まだまだ始まったばかり。まだ何の色もついていない國島が、ザワールド同様、役柄を通してどのように変化していくのか。若手俳優の活躍にも注目だ。



関連写真

  • テレビ朝日系『動物戦隊ジュウオウジャー』5月29日放送回よりザワールドが登場。演じるのは、『第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞した國島直希(C)テレビ朝日
  • トリコロールカラーのバトルスーツにも注目(C)テレビ朝日

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