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C・ヘムズワース、コメディの才能発揮 『ゴーストバスターズ』でおバカキャラ

 新しいキャストを迎えて30年ぶりに復活する映画『ゴーストバスターズ』(8月19日公開)に出演するクリス・ヘムズワース。『マイティ・ソー』シリーズの主人公ソー役で知られ、硬派なイメージだったが、今作では今まで見せたことのない“おバカキャラ”に挑んでいる。

 本作の舞台はニューヨーク。コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)は、世界で初めて心霊現象を科学的に証明する研究を重ねていたが、大学側に一方的に研究費を打ち切られてクビに。その知識と技術力を活かすため、“幽霊退治”を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業する。

 このゴーストバスターズ社の受付として採用されたのが、ヘムズワース演じるケヴィン。キャラクターを紹介する映像も公開され、冒頭ではヘムズワースが「ケヴィンは頭が悪い」ときっぱり。その言葉通り、ゴーストバスターズの彼女たちが何をしているのかさっぱり分かっていないのに、バイクとユニフォームだけ用意して形だけでも彼女たちの一員になろうとする。

 しかも、すでに幽霊退治のために活動する彼女たちに対し「チームを結成し兵器を作るべきだ」と提案してしまい、ゴーストバスターズに「それを今やってるんだけど」と言われてしまう始末。普通ならクビになるような行動をしまくるケヴィンだが、どこか憎めず愛嬌(あいきょう)たっぷりで、ゴーストバスターズの彼女たちからも愛されている。

 予測できない行動で笑わせているが、実はヘムズワースはほとんどアドリブで演じており、ポール・フェイグ監督は「クリスにはコメディの才能がある」とすっかり惚れ込んだ様子。ギルバート役のウィグは「クリスのアドリブは最高よ」とべた褒め、ゴーストに会うのを夢見る幽霊オタクのアビー・イェーツ役のメリッサ・マッカーシーも「クリスのアドリブに涙を流して笑ったわ」と絶賛している。

■映画『ゴーストバスターズ』 ケヴィン役 クリス・ヘムズワース特別映像
https://youtu.be/ZnyzjiQUbac



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