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『弱虫ペダル』8月に実写ドラマ化 監督は『半沢』『下町』の棚澤孝義氏

 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2008年より連載中の人気マンガ『弱虫ペダル』が、8月より「BSスカパー!」で実写ドラマ化されることが25日、わかった。12年の舞台化、13年のアニメ化に続き、ファン待望のドラマ化が実現する。

 渡辺航氏による原作は、高校生の自転車競技にかける青春を描き、単行本は44巻まで発行、累計発行部数は1500万部を突破する大人気作品(16年5月現在)。アニメやゲームを愛するオタク少年・小野田坂道が、高校入学直後に同級生から誘われた自転車レースで楽しさを見出し、入部した自転車競技部で仲間とともに激しい練習に耐えながら成長していく姿を、爽やかに描いた青春ストーリー。

 12年2月にスタートした舞台版は、今年3月までに8作目が公演されるほどの人気シリーズ。アニメも劇場版がヒットし、テレビシリーズは17年1月から第3シーズンのスタートが発表されるなど、メディアを超えたヒット作に成長。この作品をきっかけに自転車を始めた「ロードバイク女子」が急増するなど、社会現象を巻き起こしている。

 監督を務めるのは、TBSの大ヒットドラマ『半沢直樹』(13年)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(14年)、『下町ロケット』(15年)などの演出を担当した棚澤孝義氏。脚本は、この春に話題になった日本テレビのドラマ『天才バカボン〜家族の絆』を執筆した吹原幸太氏が手掛ける。

 キャストは現時点では未発表だが、同局の昨年のドラマ『アカギ〜闇に降り立った天才〜』では、赤木しげる役の本郷奏多と鷲巣巌役の津川雅彦の“再現度”が大きな話題となっており、『弱虫ペダル』も原作ファンが納得するようなキャストが期待される。

 7月には、収録現場潜入レポートやキャストインタビューなどの事前番組が放送予定。同局は、スカパー!のいずれかのチャンネル、またはパック・セットの契約で無料で視聴することができる。



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