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黒木瞳、“監督”抜けきらず「自分が怖い」

 女優の黒木瞳が23日、東京・日本外国特派員協会で行われた映画『嫌な女』(6月25日公開)記者会見に出席。同作で映画監督に初挑戦した黒木は「この映画で8ヶ月ほど(女優として)撮影をしなかったけれど、戻ったときに現場で『監督』って聞こえて、ふっと振り向く自分が怖かったです」と笑った。

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 黒木は、監督としての次回作を期待されるも「次、次は…次も女優です」と言葉に悩みつつ、きっぱり宣言。監督業について「地味な作業が続くけれど、意外とそういうコツコツ地味な作業が好きなんだなって発見した」と語った。

 原作に惚れ込み、自身が演じるために映画化の権利を取りにいったが、話を進めていくうちに「この世界観を一番わかっているのは私だと思った。演じられないことに後悔はなくて、ワクワクしました」と振り返った。

 同作は、桂望実氏のベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。同い年の従妹同士でありながら、立場も境遇も異なる対照的な二人の女性の人生と奇妙な絆を描く。

使用した音楽もメッセージを込めているなど、細かいこだわりを明かし、W主演した吉田羊木村佳乃については「吉田さんは素直で柔軟性がある。木村さんはモチベーションをキープされているところに感服しました」と絶賛していた。



関連写真

  • “監督”呼びが抜け切らないことを明かした黒木瞳 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『嫌な女』記者会見に出席した黒木瞳 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『嫌な女』記者会見に出席した黒木瞳 (C)ORICON NewS inc.

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