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『キック・アス』から6年 クロエ、外見も映画も“大人への成長”に注目

 23日公開の映画『フィフス・ウェイブ』に主演する米女優クロエ・グレース・モレッツ。『キック・アス』のヒット・ガールで注目を集めてからはや6年、本作では19歳の魅力を発揮し、予告編が公開されるとネット上では成長した姿に驚く声があがっているが、劇中で演じる主人公キャシーの役柄も“大人への成長”が鍵を握っている。

 本作の主人公キャシーは、典型的で平均的なごく普通の女子高生。しかし、正体不明の敵“アザーズ”による電磁波、自然災害、ウィルスという地球への攻撃が始まり、突如として過酷な状況に投げ出されてしまう。

 家族や友人を次々と亡くし、ほぼ壊滅状態となった地球で生き延びたキャシーは、アザーズが人間に紛れ込み“敵も味方も分からない”極限状態でサバイバルする中で成長していく。

 女優としての経験が豊富でありながら、キャシー同様ちょうど大人になろうとしている年齢であったクロエが、才能と資質を見込まれてキャスティングされた。

 メガホンをとったJ・ブレイクソン監督は「映画の冒頭と最後では、キャシーの立場や境遇は驚くほど変化している。変わりゆく世界で彼女は大人へと成長していくんだ。そんな難しい役に、クロエが出演してくれて本当に幸運だった。若くして経験豊富な彼女だからこそ、“キャシーならどうするか”を完璧に理解して演技できているんだ」と絶賛している。

 クロエ自身も「“誰も信頼してはいけない”という過酷な状況に置かれて、普通の女子高生だった彼女は徐々に内に秘めた勇気と忍耐力を見せていくの。そんなキャシーの変化を模索し、考えながら演技するのはとても楽しかったわ」と、難役も楽しくこなす演技派女優の実力を見せている。



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