俳優の高橋一生(35)が、22日にテレビ朝日系で放送されるドラマ『民王スピンオフ〜恋する総裁選〜』(後11:15〜0:15※一部地域で放送時間が異なる)で、秘書・貝原の学生時代を自ら演じていることがわかった。放送に先駆け、劇中で披露される学生服姿の写真が一挙4枚公開された。
池井戸潤氏の小説を、遠藤憲一と菅田将暉のW主演でドラマ化した、総理大臣とその息子の入れ替わりコメディ『民王』(テレビ朝日系)。昨年7月期の連続ドラマが好評だったことを受け、この春、2週連続『民王まつり』と銘打ち、新作2本を制作。15日に放送された『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』に続いて、22日の『民王スピンオフ』は、高橋演じる秘書・貝原茂平が主役。誰も知らない貝原の過去が描かれる。
まさに“デキる秘書”らしく、ビシっと着こなしたスーツ姿がほとんどだが、連続ドラマで見せたパジャマ姿は大反響。『民王スペシャル』では整体師のケーシー白衣姿が妙に似合っていた。今回のスピンオフでは、学ラン姿にメガネ、学生らしい無造作な髪型…と、貝原ファンならずとも“萌”必至のビジュアルで登場する。
「これまで学生服、特に詰襟を着るという機会があまりなかったので、35歳にしてまさかこういった体験を『民王』ですることになるとは思いませんでした。連ドラ『民王』でも、先日の『民王スペシャル』でも、皆さんが貝原のいろいろな言動に“萌え”てくださっていると聞き、驚いている部分もあります。『こういうのが“萌えポイント”なのか。女性の“萌え”とは奥が深いんだな』と再認識しています(笑)」とコメント。
今回は、中学生時代と高校生時代と2種類の学ランを着用しているが、「個人的に気に入っているのは高校生のほうです。青い学ランなのですが、少女漫画に出てきそうな雰囲気なんです」と、女性の“萌え”を狙った発言まで飛び出した。
キャラクターの内面が充実してますます魅力を増す『民王』ワールド。「今回、学生時代の姿が出てきたことで、貝原が強烈な天然パーマであることが明らかになりましたね(笑)。おそらく現在のこの髪型は毎朝必死にブローしているのでしょう。寝るときにナイトキャップを被っている理由もよくわかりました(笑)」と解説を加えている。
池井戸潤氏の小説を、遠藤憲一と菅田将暉のW主演でドラマ化した、総理大臣とその息子の入れ替わりコメディ『民王』(テレビ朝日系)。昨年7月期の連続ドラマが好評だったことを受け、この春、2週連続『民王まつり』と銘打ち、新作2本を制作。15日に放送された『民王スペシャル〜新たなる陰謀〜』に続いて、22日の『民王スピンオフ』は、高橋演じる秘書・貝原茂平が主役。誰も知らない貝原の過去が描かれる。
まさに“デキる秘書”らしく、ビシっと着こなしたスーツ姿がほとんどだが、連続ドラマで見せたパジャマ姿は大反響。『民王スペシャル』では整体師のケーシー白衣姿が妙に似合っていた。今回のスピンオフでは、学ラン姿にメガネ、学生らしい無造作な髪型…と、貝原ファンならずとも“萌”必至のビジュアルで登場する。
「これまで学生服、特に詰襟を着るという機会があまりなかったので、35歳にしてまさかこういった体験を『民王』ですることになるとは思いませんでした。連ドラ『民王』でも、先日の『民王スペシャル』でも、皆さんが貝原のいろいろな言動に“萌え”てくださっていると聞き、驚いている部分もあります。『こういうのが“萌えポイント”なのか。女性の“萌え”とは奥が深いんだな』と再認識しています(笑)」とコメント。
今回は、中学生時代と高校生時代と2種類の学ランを着用しているが、「個人的に気に入っているのは高校生のほうです。青い学ランなのですが、少女漫画に出てきそうな雰囲気なんです」と、女性の“萌え”を狙った発言まで飛び出した。
キャラクターの内面が充実してますます魅力を増す『民王』ワールド。「今回、学生時代の姿が出てきたことで、貝原が強烈な天然パーマであることが明らかになりましたね(笑)。おそらく現在のこの髪型は毎朝必死にブローしているのでしょう。寝るときにナイトキャップを被っている理由もよくわかりました(笑)」と解説を加えている。
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2016/04/21