2大ヒーローによる世紀の対決を描く映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(25日日米同時公開)のジャパンプレミアが23日、都内で行われ、本作に唯一登場する日本人女優・TAOが出席した。
同作で、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男、レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブスを演じたTAO。先日開催のニューヨークプレミアにも出席し「改めて超大作に携われたんだなと緊張しました」と振り返り、大勢のファンを前に「2年前に撮影して、こないだやっとカタチになったものが観れて、感激した。皆さんに観てもらえるのがすごく楽しみ」と呼びかけた。
舞台あいさつには、女子スキージャンプ・高梨沙羅選手もゲスト登場。ドレスアップした姿で登壇すると「普段このような格好をすることがないので緊張します」と照れ笑いを浮かべ「特にスーパーマンが好き。人類のために戦うのがかっこいい」と話していた。
ジャパンプレミアには、叶美香、矢口真里、益若つばさ、なだぎ武、ユージら多くの著名人たちや、「バットマン」に扮し、千葉の公道をバイクで走る千葉ットマンなどが来場。劇中キャラクターのコスプレ軍団を率いて登場した千葉ットマンは、上映を前に「期待していますよ」と胸を躍らせ「勝つのはもちろんバットマン!」と勝利宣言を飛ばしていた。
同作で、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男、レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブスを演じたTAO。先日開催のニューヨークプレミアにも出席し「改めて超大作に携われたんだなと緊張しました」と振り返り、大勢のファンを前に「2年前に撮影して、こないだやっとカタチになったものが観れて、感激した。皆さんに観てもらえるのがすごく楽しみ」と呼びかけた。
舞台あいさつには、女子スキージャンプ・高梨沙羅選手もゲスト登場。ドレスアップした姿で登壇すると「普段このような格好をすることがないので緊張します」と照れ笑いを浮かべ「特にスーパーマンが好き。人類のために戦うのがかっこいい」と話していた。
ジャパンプレミアには、叶美香、矢口真里、益若つばさ、なだぎ武、ユージら多くの著名人たちや、「バットマン」に扮し、千葉の公道をバイクで走る千葉ットマンなどが来場。劇中キャラクターのコスプレ軍団を率いて登場した千葉ットマンは、上映を前に「期待していますよ」と胸を躍らせ「勝つのはもちろんバットマン!」と勝利宣言を飛ばしていた。
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2016/03/23