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銀杏BOYZ・峯田、連ドラ初主演 麻生久美子と13年ぶり共演

 ロックバンド・銀杏BOYZ峯田和伸(38)が、4月24日スタートのNHK・BSプレミアムの新ドラマ『奇跡の人』(毎週日曜 後10:00〜、全8回)に主演することが10日、わかった。峯田は民放を含めて初めてこれがドラマ初主演。を飾る峯田のコメントは「一生懸命やるだけです。よろしくお願いします」とのシンプルなひと言のみのだった。意気込みを寄せた。

 同ドラマは、『ちゅらさん』『おひさま』、『最後から二番目の恋』などの作品で知られる岡田惠和氏によるオリジナルストーリー。峯田演じる主人公の恋の相手役を女優の麻生久美子(37)が演じる。峯田と麻生は、映画『アイデン&ティティ』(田口トモロヲ監督)以来、13年ぶりの共演。

 『奇跡の人』と言えば、三重苦の障害を克服したヘレン・ケラーと彼女に奇跡を起こした家庭教師サリバン先生の物語を思い起こす人も多いだろう。岡田氏は「その物語を現代に蘇らせるとしたら、どんなドラマができるんだろう。そんな取り組みからスタートしたドラマでした。繊細で大胆、そしてストレートに。熱くて、笑えて、泣けて、走って、叫んで…心が躍動する、そんなドラマを目指しました」とコメント。

 誰もが知る奇跡の実話に敬意を表しつつ、本作では舞台を現代の日本に、サリバン先生を男性に、ラブストーリーを主軸に置いて、大胆不敵にアレンジし、笑いと涙いっぱいの感動ドラマを書き上げた。

 峯田が演じるのは毎日をなんとなく生きるだけのうだつの上がらないダメ男・亀持一択。ある日、鶴里花(麻生)という女性に恋をする。彼女は目と耳に障害のある娘・海を抱え、日々の暮らしでさまざまな困難に見舞われていた。そこで一択は考える。人生で何事も成し遂げてこなかった自分がいまやるべきことは、この母娘の手助けをすることだと。そして、海に世界のことを教えてやりたい、海にとってのサリバン先生になりたいと思い立ち、人生初の無謀な挑戦を始める。一択は、花への愛を貫いて「家族」となることができるのか?

 私生活でもは一児の母である麻生は「出産後、初めて“子どもとじっくり向き合う母親役”を演じる機会をいただけたので、不安もありますが、いまは楽しみという気持ちの方が大きいです。素晴らしい脚本ですので、この世界観を壊さないよう、愛情を持ってしっかり役と向き合い、共演者の方々のお力をお借りして、全力で取り組みたいと思います」と意気込んでいる。

 花の娘・海には、連続テレビ小説『マッサン』でエリーの長女エマを演じた子役・住田萌乃(7)を起用。3人を厳しくも温あたたかく見守るアパートの大家・都倉風子を宮本信子が演じる。ほかに浅香航大中村ゆりか勝地涼山内圭哉光石研白石加代子らが出演する。



関連写真

  • 4月24日スタート、NHK・BSプレミアムの連続ドラマ『奇跡の人』に主演する峯田和伸(銀杏BOYZ)
  • 13年ぶりの共演となる麻生久美子が相手役

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