俳優の若山耀人(12)が7日、都内で行われた映画『ぼくが命をいただいた3日間』の舞台あいさつに出席。同作で映画初主演を務めた若山は、大勢の観客を前に初々しく作品をアピールした。
同作は、日本の食文化をテーマに食べることのありがたさや「いただきます」という言葉の意味を問う“食育エンタテインメント”。
撮影を経ての感想を聞かれた若山は「この映画は食べ物の大切さや、どういう風に食べれるようになるのかを知れる作品。この映画に参加してから食べ物の大切さを改めて知ることができた」と感慨深げにコメント。「色んな感情を楽しめる映画です」としっかりPRすると、司会を務めたピン芸人のタケトも「もうすぐ中学生なのにすごいしっかりしてる」と舌を巻いていた。
舞台あいさつには女優の平祐奈、工藤里紗監督も出席。平は「この作品には日本のすてきな景色や日本ならではのおいしい食べ物が出てくるので注目してください。あたたかい作品なので観終わってホッとしていただけたら」と呼びかけ、劇場に駆けつけたファンから歓声を浴びると、照れ笑いを浮かべていた。
同作は、日本の食文化をテーマに食べることのありがたさや「いただきます」という言葉の意味を問う“食育エンタテインメント”。
撮影を経ての感想を聞かれた若山は「この映画は食べ物の大切さや、どういう風に食べれるようになるのかを知れる作品。この映画に参加してから食べ物の大切さを改めて知ることができた」と感慨深げにコメント。「色んな感情を楽しめる映画です」としっかりPRすると、司会を務めたピン芸人のタケトも「もうすぐ中学生なのにすごいしっかりしてる」と舌を巻いていた。
舞台あいさつには女優の平祐奈、工藤里紗監督も出席。平は「この作品には日本のすてきな景色や日本ならではのおいしい食べ物が出てくるので注目してください。あたたかい作品なので観終わってホッとしていただけたら」と呼びかけ、劇場に駆けつけたファンから歓声を浴びると、照れ笑いを浮かべていた。
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2016/03/07