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松ケン、役作りに松岡修造をモデル「日めくりカレンダーだいぶ参考に」

 俳優の松山ケンイチ(30)が27日、都内で行われた映画『珍遊記』初日舞台あいさつに出席。パンツ一丁で坊主頭の主人公・山田太郎を演じた松山は、役作りについて「モデルがいて、『七人の侍』の菊千代の三船敏郎さん、『無責任男』の植木等さん、千原せいじさん、あと松岡修造さん。僕の中でこの4人が柱になっていた」と告白。「修造さんの日めくりカレンダーをだいぶ参考にさせていただいた。(現場で)今、この表情どう?って」と裏話を明かした。

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた漫☆画太郎氏によるギャグ漫画が原作。松山は「原作と見た目が違いますから、どうすればいいか悩んだ。原作ものの大事なところは外見ももちろん、内面の部分を大事にしたかった」という思いからモデル4人を参考にしてキャラクターを作り上げていったという。

 山田太郎を従え天竺を目指す坊主・玄奘(げんじょう)役で出演し、原作でもおなじみのお下劣セリフを連発した倉科カナ(28)は、続編について聞かれると「やりません」と即答。倉科は「撮影中は二度とやるかと思っていて、本当につらかった。でも時間が経つともう一度やりたいと思った」と振り返ったが、「この間一緒に松山さんたちと食事に行ったら、松山さんが『カナちゃんがバトルスーツを着ないと(続編は)やらない』って言われたので、やらない」ときっぱりと答えた。

 松山は「玄奘は衣装のせいで動きが制限されている。もう少しアクション寄りにしてほしい。抜群のプロモーションもっているわけですから」と釈明すると、ピエール瀧(49)が「玄奘は次、素っ裸で出るよ」と茶化し、笑わせた。

 そのほか、溝端淳平(26)、田山涼成(65)、温水洋一(52)、脚本を担当した鬼ヶ島・おおかわら(38)、松原秀氏(34)、山口雄大監督(44)も登壇した。



関連写真

  • 『珍遊記』で参考は4人の人物であることを明かした松山ケンイチ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『珍遊記』初日舞台あいさつ(左から)山口雄大監督、温水洋一、ピエール瀧、倉科カナ、松山ケンイチ、溝端淳平、田山涼成、松原秀氏、鬼ヶ島・おおかわら (C)ORICON NewS inc.

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