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河原れん氏の『女優堕ち』ドラマ化 森口瑤子と葵わかなが2人1役

 作家・河原れん氏の小説『女優堕ち』(KADOKAWA)がBS朝日でドラマ化され、3月23日・30日の2週連続(両日とも後11:00〜深0:00)で放送されることが明らかになった。主演は森口瑤子葵わかな。ルックスに自信のなかった主人公・ルイが真の女優に目覚めていく姿や、幾多の挫折を乗り越え、親子の絆を取り戻していく物語。

 芸名・清島ルイ、本名・井元三津子、職業・女優。旅役者一座に育った三津子は、母・輝子の厳しい演技指導やなじりに嫌気がさし、16歳の時、偶然出会った芸能事務所のマネージャーを頼って上京。いつか母親なんか見返してやると、過酷な芸能界を雑草魂で突き進み、一世を風靡するほどの大女優へのしあがる。栄光と挫折を繰り返しながら女優の道を歩み続けて20数年、40歳になったルイのもとに、母・輝子の病状が思わしくないという連絡が入る。20年以上会っていない母親との思わぬ再会に躊躇するルイだったが…。

 ドラマは、前・後編の2部構成で2週にわたって放送。現在と過去がクロスして描かれるパラレルワールドを軸としたストーリーで、森口と葵が世代の違うルイを演じる。時空を超えて2人のルイが同時に登場したり、映画化もされたドラマ『モテキ』を彷彿とさせるミュージカルシーンを取り入れたり、コミカルなタッチで描かれた原作の魅力を一味違ったアプローチで表現する。

 原作者の河原氏は、後に映像化された『瞬』『聖なる怪物たち』などの作品で知られる。脚本・監督には同単行本のプロモーションビデオも手がけた新鋭・金井純一氏が担当する。



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