東海地区在住の11人からなる男性ユニットBOYS AND MEN(通称:ボイメン)のリーダー・水野勝、勇翔、小林豊らが16日、都内で行われた映画『復讐したい』の舞台あいさつ&完成披露上映会に登壇。同グループのメンバーが、総出演する映画は初とあって水野は「メンバー全員で、素直に一生懸命取り組んだ作品です」と言葉に力を込めた。
今月13日、体調不良のためにテレビ番組及び公演への出演を見合わせていた水野だが「きょう間に合うのかなと思ったんですけど、何とか間に合いました。勝負下着の真っ赤なパンツを履いてきました」と回復をアピール。勇翔が「僕は(この映画が)『スター・ウォーズ』並に人気が出ればいいかなと思いまして、スター・ウォーズのパンツを履いてきました」と続けると、会場から大きな拍手が起こった。
今回の映画には相当な覚悟で臨んだようで、水野は「メンバーは家族みたいなものなんですけど、この『復讐したい』のために(撮影)裏でも距離を取るメンバーもいました」と回顧。「それぞれが本気で挑戦したし、本気で観てもらった人に伝えたいという思いでやってきた。そういう思いっていうのは(作品にも)のってると思う」と熱く語っていた。
同作は、犯罪者を被害者の親族が自らの手で制裁を下すという“復讐法”が成立した世界を舞台に、妻を亡くした男が復讐に乗り出すという物語。27日より中部エリアで先行上映後、3月5日から全国で公開される。上映会にはそのほか、ボイメンのメンバー田中俊介、田中侑久、吉原雅斗、本田剛文と高橋メアリージュン、上野優華、室賀厚監督も登壇した。
今月13日、体調不良のためにテレビ番組及び公演への出演を見合わせていた水野だが「きょう間に合うのかなと思ったんですけど、何とか間に合いました。勝負下着の真っ赤なパンツを履いてきました」と回復をアピール。勇翔が「僕は(この映画が)『スター・ウォーズ』並に人気が出ればいいかなと思いまして、スター・ウォーズのパンツを履いてきました」と続けると、会場から大きな拍手が起こった。
今回の映画には相当な覚悟で臨んだようで、水野は「メンバーは家族みたいなものなんですけど、この『復讐したい』のために(撮影)裏でも距離を取るメンバーもいました」と回顧。「それぞれが本気で挑戦したし、本気で観てもらった人に伝えたいという思いでやってきた。そういう思いっていうのは(作品にも)のってると思う」と熱く語っていた。
同作は、犯罪者を被害者の親族が自らの手で制裁を下すという“復讐法”が成立した世界を舞台に、妻を亡くした男が復讐に乗り出すという物語。27日より中部エリアで先行上映後、3月5日から全国で公開される。上映会にはそのほか、ボイメンのメンバー田中俊介、田中侑久、吉原雅斗、本田剛文と高橋メアリージュン、上野優華、室賀厚監督も登壇した。
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2016/02/16