2016-01-27 06:00 【真田丸】長澤まさみ、現代劇のせりふで時代劇を演じる意義 拡大する1月24日放送の第3回から登場したヒロイン・きり(C)NHK ■NHK 大河ドラマ『真田丸』(総合:毎週日曜 後8:00、BSプレミアム:毎週日曜 後6:00) 第3回(1月24日放送)から登場した真田家の重臣・高梨内記の娘、きりを演じる長澤まさみ。大河ドラマは『功名が辻』(2006年)、『天地人』(09年)に続いて3作目となる。今回の役どころは、堺雅人演じる主人公・真田信繁の幼なじみで、彼の波乱の人生に寄り添い続ける生涯のパートナー。「一年を通して、大河に携われるのがうれしい」と張り切っている。 記事全文 この記事の画像 2016/01/27 関連リンク+ タグ 長澤まさみ NHK NHK大河ドラマ 真田丸