2016-01-23 13:07 向井理、合戦撮影中の落馬がOKテイクに 小栗旬「大きなけがをしなくてよかった」 拡大する映画『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』の初日舞台あいさつに登壇した(左から)柴咲コウ、小栗旬、向井理 (C)ORICON NewS inc. 俳優の小栗旬、向井理らが23日、都内で行われた映画『信長協奏曲(コンツェルト)』の初日舞台あいさつに出席。劇中で小栗演じる織田信長の筆頭家臣・池田恒興役を演じた向井は「立ち回りとか、普段経験してないことや経験したくないこともありました」とこれまでの歩みを振り返りつつ、「馬から落ちる経験はなかなかないですからね」と合戦シーンでのハプニングを明かした。 続けて「撮影で落馬は2回経験してるけど、2回ともこの作品」と苦笑いした向井だが、今作ではその落馬シーンもOKテイクとして使用されており「落ち甲斐がありました」と話し、笑わせた。 記事全文 2016/01/23 関連リンク+ タグ 小栗旬 向井理 映画 邦画