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【真田丸】登場人物のページ別ランキング1位・高木渉 声優ファンの興味引く

 3年ぶりに番組平均世帯視聴率で20%を超える好スタートを切ったNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。主演の堺雅人をはじめ、大泉洋長澤まさみ草刈正雄黒木華ら、そうそうたる出演者の中で、番組ホームページ内登場人物のページ別アクセス数でダントツの1位を記録しているのが、小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)役の高木渉(49)だ。

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 声優としてはかなりの有名人。1988年にアニメ『ミスター味っ子』で声優デビュー、主な出演作にアニメ『名探偵コナン』(元太と高木刑事)、『ゲゲゲの鬼太郎』(ねずみ男)、『はなかっぱ』(黒羽屋蝶兵衛、獅子じゅうろく博士)、『忍たま乱太郎』(平滝夜叉丸)などがある。声優のほか舞台でも活躍しているが、映像作品に出演するのは今回が初めて。それも大河ドラマで、主人公・信繁(堺)の義兄。松(木村佳乃)の夫として、初回から登場し、岩殿城へ向かおうとする武田勝頼(平岳大)を追い返す“見せ場”もあった。

 この初回放送の10日から11日にかけて、小山田茂誠のページはなんと約2万5000ものアクセスがあったという。NHK側もあまりの反響の大きさにびっくり。

 出演の経緯には、本作の脚本を手がける三谷幸喜氏との出会いがある。三谷氏が脚色・脚本を担当した人形劇『新・三銃士』(2009年〜10年、NHK 教育)でポルトス役に起用された後、三谷氏が演出する舞台『桜の園』(12年)に出演。三谷脚本の人形劇『シャーロックホームズ』(14年、NHK Eテレ)ではワトソンを担当。大河ドラマまで縁がつながった。「この歳になってドラマのオファーが来るなんて…」と、高木自身も意外だったようだ。

 初回で主君・武田勝頼を裏切った小山田信茂(温水洋一)は、第2回で織田家に恭順の姿勢を示すも不忠者とされ、処刑されてしまう。第3回、縁戚だった茂誠は処刑を免れ、松のいる真田家へ落ち延びる。この後、松が人質として織田家へ赴くことが決まると、茂誠も家来衆に紛れ込み同行。ところが、安土城下に到着するなり「本能寺の変」が起こり、松や信繁とともに茂誠も城下から脱出を図る。真田家の一員としてまだまだ出番がある高木は「僕を観てね、というよりは、『真田丸』を観てねと、“あそこに高木渉がいたんだ”と、気づかれないくらいになじんでいきたいと思います」と話していた。



関連写真

  • 大河ドラマ『真田丸』主人公・真田信繁の義兄・小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)役で出演する高木渉(C)NHK
  • 第1回では妻・松(信繁の姉/木村佳乃)のとなりで穏やかに笑っていた小山田茂誠(高木渉)だったが…(C)NHK
  • 第3回ではボロボロになって、真田家のもとに帰ってくる(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第1回より。縁戚の小山田信茂(温水洋一)が主君・武田勝頼を裏切ることを決め(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第1回より。小山田茂誠(高木渉)は岩殿城の手前で武田勝頼を追い返すしかなく…(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第1回より。武田勝頼の後ろ姿を見送って泣き崩れる(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第2回より。織田家に恭順の姿勢をしめした小山田信茂だったが、主君を裏切った不忠者とされ、処刑されることに…。小山田茂誠(高木渉)は行き場を失ってしまう(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第3回より。命からがら、妻・松のいる岩櫃城にたどり着いた小山田茂誠(高木渉)(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第3回より。命からがら、妻・松のいる岩櫃城にたどり着いた小山田茂誠(高木渉)(C)NHK
  • 大河ドラマ『真田丸』第3回より。主君・武田勝頼を裏切ったことを真田信幸(大泉洋)は許さなかった(C)NHK

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