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檀れい主演、昭和の名画『黒の斜面』をリメイク「夫婦の絆のあり方、感じた」

 女優の檀れいがテレビ朝日系ドラマスペシャル『黒の斜面』(来年1月24日 後9:00〜11:10)に主演することが14日、明らかになった。

 『隠し砦の三悪人』や『用心棒』など、黒澤明監督の作品を数多く執筆した菊島隆三氏の脚本で、加藤剛岩下志麻市原悦子らが出演した1971年の映画『黒の斜面』(貞永方久監督)を、ドラマスペシャルとしてリメイク。愛人宅で一夜を過ごしたことで飛行機事故を免れた男が、思わぬ展開に巻き込まれていく、傑作サスペンスだ。

 周囲から“理想の夫婦”と呼ばれ、幸せに暮らしてきた妻・辻井圭子と、夫で大手建設会社の営業課長・高史。ある日「出張に行く」と圭子に告げて、実は不倫相手の川上妙子の部屋で一夜を過ごした高史。ところが高史の乗る予定だった飛行機が墜落したことで、夫婦の運命は思わぬ方向へと展開していく。

 妙子の画策により、しばらく経ってからその事実を知らされた高史は、妻にも会社にも連絡することができなくなったばかりか、1億円横領と殺人容疑までかけられて…。妻の圭子は、飛行機とともに消えた高史の居場所を探るうち、知られざる夫の裏側を次々と知ることとなる。

 檀は「私が演じたのは夫を信じぬく妻の役柄ですが、信じているからこそ、夫に対する疑念を払拭したいと思いますし、信じているからこそどんな状況でも、前に進もうとする力が湧いてくる。演じながら、夫婦の絆のあり方を、改めて感じることが多かった」とコメントしている。

 夫・高史役に原田泰造ネプチューン)、高史の不倫相手でスナックに勤めるホステス・妙子役に内山理名、ほかに渡辺いっけい遠藤久美子佐野史郎らが出演する。



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